ピアスやメイクに注目!男性が「この女はチャラい」と思うとき9パターン
すごくモテるけど、ひとりの男性と長続きしない女性っていませんか?もしかしたら、そんな女性は男性から「チャラい女」と思われているのかもしれません。遊んではもらえるけど、大切にはされない。そんな「チャラい女」と思われないために、今回は「ピアスやメイクに注目!男性が『この女はチャラい』と思うとき」の紹介です。
目次
【1】ジャラジャラとピアスやネックレスなどをつけている。
大きめのアクササリーをたくさんつけている女性は「チャラい女」と思われるようで、「ナンパのとき、体じゅうにジャラジャラとアクセサリーをつけている女性はオトシやすい」(20代男性)ということです。
外見だけで判断されないよう、ネックレス、ピアス、指輪、ブレスレット、アンクレットなどはバランスを考えてつけましょう。
【2】自分の恋愛話を自慢する。
男性にとって、ひとりの男性をきちんと愛せない女性は「チャラい女」になります。
だから、自分がどれだけモテたか、自分がどれだけ恋愛の達人なのかという話は、自分の価値をさげてしまうだけ。
さらに、不幸自慢をする女性は「メンヘラ」認定されてしまう可能性も。
また、男性にとっても、過去の男の話を聞かされたら、本気でつき合うきがうせてしまいます。注意しましょう。
【3】言葉づかいがチャラい。
男性がもっとも嫌う言葉は「うそ」「まじ」「うける」です。
この言葉を話している女性は、「チャラい」「結婚したくない」「本気でつき合いたくない」とさんざんなイメージ。
言葉づかいは丁寧に、女らしくしましょう。
また、男性は、女性が年上の人との会話で、きちんと敬語を使っているかどうかもチェックしているようです。
年上の人にも友達のように話している女性は、男性から相手にされないかもしれません。
【4】携帯ストラップがたくさんついている。
携帯よりもはるかに大きなストラップをつけていたり、いくつものストラップを束にしてつけている女性は、「目立ちたがりでチャラい」「幼稚でチャラい」と思われてしまいます。
男性は携帯ストラップで女性の性格や趣味を見ているのです。ストラップ選びはしんちょうに!
【5】女性特有の派手なデコ電を持っている。
携帯電話にビーズやラインストーンをはったり、ペイントをするデコ電。
ワンポイントならいいのですが、全体的にキラキラとしたデコ電をしていると、「チャラい女で遊びやすそう」(20代男性)、「ナンパで成功しやすそう」(20代男性)と思われてしまいます。
遊びの関係から恋愛対象になりたければ、女性らしい落ち着いたデザインのケースに変えましょう。
【6】メイクが濃い。
ハデで濃いメイクは男性から嫌われがち。「大きなつけまつげをして、目の周りを黒くしたギャルメイクだと、チャラいと思う」(20代男性)、「ハデで濃いメイクだと、遊んでいるなと思う」(30代男性)と思うようです。
メイクだけでなく「ツメを伸ばして、ハデなネイルにしている女はチャラい」(20代男性)と、特徴的なネイルにも注意が必要です。
【7】ブランドものばかりを身につけている。
「服にバッグ、アクセサリー、靴と、全身ブランド女はチャラい」(20代男性)、「いかにもブランドというものばかりを身につけている女性は軽い」(30代男性)というように、ブランドものはワンポイントで上品に身につける必要があるようです。
【8】人の意見に流される。
人の意見ですぐに考えを変える女性は、男性から軽く見られてしまいます。
「今まで嫌いだと言っていたのに、人の意見を聞いた瞬間、好きだと言う女性はチャラい女」(20代女性)、「自分を持っていない女性はチャラい。周りに合わせるから、人間関係も上手く築けていないと思う。」(20代男性)と思われてしまうのです。
行きたい場所やレストランでの料理など、自分で決められない女性も要注意。
【9】失恋したときにメゲていない。
「彼氏にふられたばかりなのに平気な顔で遊んでいる女はチャラい」(20代男性)、「ふられたばかりなのに、すぐに他の男性とつき合う女は遊び好き」(30代男性)と、男性は失恋したときの女性の態度を見ています。
演技でもいいから、失恋したときは男性がかわいそうと思うくらい落ち込みましょう。
男性の本音を勉強して、チャラい女を卒業!男性から大切にされる女性になってください。
writing by YOSHI