男性が嬉しく思う！自然で上手な甘え方テクニック

恋愛観・恋愛体験についてのアンケート

Q.どうやって甘えていいかわからないことはありますか？

回答時期：2011.11.07〜2011.11.11｜171名が回答

ある：149名

ない：22名

どうやって甘えていいかわからないことはありますか？

ある

ジィ〜と顔を見つめ 何か言いたそうな表情をする…と、どうしたの？とか聞いてきたら ジワジワと…

「甘えるって何？」くらいの勢いです(笑)他人には「こうすればいいじゃん」とか言えるのに、自分だと甘えるという響きそのものがキャラじゃないって感じてしまって、何をしていいのかわからず。

お酒を飲む。「今私は酔っているから普段と違うことをしても大丈夫」と自分に言い訳や逃げ道を与えてあげる。

彼は甘えると「○○ニャ〜」とか言う感じ…私はそのテンションについていけません。ただ、普段から私が悩みや弱音を吐き出して心置きなく泣けるのは、彼が甘えさせてくれているからだと思う。

彼をナデナデすると、向こうも甘えモードになるから、そのままお互いに甘える

ない

素直に・・・

何も話さないで上目遣いでじっと彼を見る♪

笑ってお願いします。一番効き目があります。

とにかく見つめる。話はそれからだ！

「どうやって甘えたらいいのか分からないことがある」と答えた女性は86.5％と、9割弱もの女性が甘え方に困っています。ハタから見て“甘え上手”な女性がいますが、10人のうちの1人くらいの出現率なのかもしれません。 “甘える”という行為は、甘えを受け入れる側があって成り立つものなので、相手の男性が“甘えさせ上手”だと女性は甘えやすいのかもしれません。 あなたにもできる自然な甘え方をまとめてみました。

【1】そっとカラダをくっつける

甘えたい気持ちを、相手に理屈で説明しようとしても無理です。湧き上がる気持ちに押されるように、彼に寄り添ってみましょう。彼の反応を予測できなくて不安な人は、徐々にくっつくようにして、2人にとって自然な距離を判断しましょう。

彼の好みの香りを知っている人は、忘れずにつけておくのも工夫のひとつです。また、男性が女性らしさを感じるのは“バストのライン”です。その日のファッションへの配慮も大切ですね。

「お酒を飲む」と甘えやすくなるという人もいて、自意識のハードルを下げるのに、アルコールの力を借りる方法もありそうです。お酒が入ったときに、女性がもたれかかるのを「かわいい」と感じる男性もいます。ただし、あくまでも自然に…程度をわきまえておいた方がよいでしょう。

【2】じっと見つめる

“目は口ほどにものを言う”とあるように、じっと見つめることで男性の関心を引き、想像力をかき立てます。「ジィ～と顔を見つめ 何か言いたそうな表情をする…どうしたの？とか聞いてきたらジワジワと…」「何も話さないで上目遣いでじっと彼を見る」「とにかく見つめる。話はそれから！」など、訴えるような目は強力な武器になります。

【3】素直に自分の気持ちを話す

素直に本音で「寂しいよ」と言う。ここで重要なのは“女性としての端的な気持ち”を話すということです。“こうであるがゆえに、私は甘えたい”というような、筋道の立った説明はここでも不要です。 前述の例でいうと“さみしい”という彼女の本音に対し、パートナーとしてのアクションをいかに返すか、そこに男性の真価が表れるのではないでしょうか。

意外なギャップに「ハッ」とする男性が少なくないようです。いつもはしっかりしていて強いのに、弱いところもあって庇護本能をくすぐられるなど、自分だけに見せてくれる顔があることは男性にとって嬉しいものです。照れずに、自分のなかの弱い部分、感受性の豊かなところを見せていきましょう。

【記事提供：ラブリサーチ】
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