いつも元気な男友達が私をフォローしてくれた時のエピソード
「この時間1人じゃ危ないよ」って女の子として見てくれてたとき
男友達から女の子扱いされてキュン
私が落ち込んだことがあったときに、誰よりも先に「なにかあったでしょ」と見破ってくる男友達の言葉に時よりきゅんとしてしまうことがありました。
学園祭のお化け屋敷作りの準備のときに、蛇のおもちゃにびっくりしていると「○○もそういうの驚くんだ!かわいいな!(笑)」って言われたとき。不意打ちのかわいいはずるい。
学校に遅くまで残ってしまって、帰るのこわいなぁっていう何気ない独り言に対し、「送ってってあげよっか?」という言葉。「大丈夫」と、断ると「だめ!この時間1人じゃ危ないよー」って女の子として見てくれている瞬間を見たとき。だめってカワイイ。
家庭科の授業での調理実習のとき、○○が作った料理食べたい!と言いながら、わたしが野菜を切っている姿をじーっと見てこられたとき。
わたしが食べきれずに残したものを躊躇無く食べてくれた時。
不意打ちで女の子扱いされてキュン
手を繋いでいるとき、握っている手を上着のポケットに入れられたら、彼の大きな手に包まれているようでキュンとしちゃう。
さりげなく車道側に回ったり、危ない時さっと手を引いてくれるなど女性として扱ってくれた時、とりあえず「ちゃんと大切に思ってくれてるんだ」「ちゃんと女として見てくれてるんだ」って思う!相手を「異性」として認識していなくても、相手がこちらを女の子として扱ってきたときは「あれ?」となってしまう。
「なんかいいニオイだなー!」とか、「手ぇちっちゃくて可愛いな(笑)」なんていう扱いをうけたりすると、「女の子」扱いされていることにキュンとするし、男性のそういう不意打ちに顔が真っ赤になってしまうこともある。
「○○さんのこと好きだよー(笑)」のような、本当とも冗談とも取れない告白モドキは女性にとって破壊力抜群!相手の真意がわからない状態だったりすると、「ダメダメ、これは冗談で言っているんだから・・・」とわかっていても、気になってしまい、逆にその言葉が頭から離れなくなってしまったりするんだよね。
writing by love recipe編集部