コンビニの店員さんににっこりと話しかけられるのが毎朝の楽しみ
コンビニの店員さんににっこりと話しかけられるのが毎朝の楽しみ
店員さんとのシチュエーション
学校へ行く途中、同じ時間に同じコンビニで同じお昼ご飯、おにぎり2つを買う。
そんな生活を続けていると、私も店員さんを覚えるし、店員さんも私を覚えてくれて、会計の最後に「いつもありがとうございます」とか「行ってらっしゃい」とか声をかけてくれる。毎朝のささやかな楽しみ。
新作のスイーツをレジに持っていくと「これすっごい美味しいですよ!」とにっこり。
長年(←これポイント)想いを寄せている服屋の店員さん編
自分が来店すると、他の人にはちがう態度で「◯◯ちゃん、また来てくれたんだね!」と笑いかけて近寄ってくる。(いいにおいがする)「そういえば、 ◯◯ちゃんにきて欲しい洋服が 入ったんだよー!」とすすめられ、試着室に半ば強引に入れられ着ることに。(少し自分らしくはない大人っぽい服)
試着室から出ると、店員さんが待っていて、「やばい、ちょー似合う。 あ、ごめん ついタメ口になっちゃった!」って言われる。
閉店30分前くらいだけど会いたいから行くと、「こんな時間に珍しいね。 よかったらご飯いか、ない…? バイト急いで終わらせるから……、 なんてダメだよねーっ」て、えっ!って期待させられるようなことを言われる。
「ここだけの話、 今まで買ってくれた子の中で 1番似合ってる」とこっそり帰り際に言われる。
writing by love recipe編集部