背の低いことがコンプレックスの彼氏に言われたきゅんとした瞬間
背の低いことがコンプレックスの彼氏に言われたきゅんとした瞬間
彼氏にキュンとするふとした瞬間
背が低いことがコンプレックスで、私が踵の高い靴を履くといつも恨めしそうな顔をする彼氏。
今日はスニーカーで彼と並ぶとちょっと嬉しそうな顔をする。
「そんなにイヤなの?」
「まあね。でも最近はそこまでコンプレックスじゃなくなった」
「君とおんなじ視線で世界が見れるって素敵だなって思って」
コンプレックスを克服した理由に、キュン。
彼女を目の前に本気で照れちゃう彼
「髪切った?似合ってるよ」「あ、ありがと…!」変化に気付いて、伝えてくれる彼。
「今日の格好すごく良い、かっこいい」「そんなことないから」「ニット帽なんて初めてじゃん、似合ってる」「い、いじってるだろ!」絶対頑張ってオシャレしてるのに、褒めると照れる彼。
「ほらほら、どう?」「か、可愛い…!」いつもと違うドレスアップした彼女を目の前に本気で照れちゃう彼。
彼氏にキュンとしたエピソード集
おそろいのキーホルダーを買って、あまり喜んでくれてない感じだったけどケータイを見たら付けていてくれたときにキュンときた。
クレープのクリームが口についているときにキュン。
猫舌な彼が熱いスープをフーフーしながら飲んでいる姿にキュン。
でもやっぱり熱くてすぐ口を離しちゃう彼にもっと可愛いなって思う。
視力は悪くないのに、メガネをかけているときにキュン。
「眠いの?」って聞くと「眠くないよ」といいながら思いっきりあくびをしている彼にキュン。
ケンカして拗ねていた時に、後ろから抱きしめられるとキュンとしちゃう。
「ごめん、もうちょっとでできるから待ってて。」って料理を作ってくれるだけで嬉しいのに、私のために急いで作ってくれる彼にキュン。
悩みや不安があると「大丈夫?」って言ってくれて手を握ってくれる。
彼の大きな手を隣に感じるだけで安心する。
writing by love recipe編集部