同棲している彼氏にキュンとくるエピソード
疲れて仕事で遅くなって帰ると、ご飯を作って待っていてくれる彼
同棲している彼氏編
仕事で遅くなって帰るとご飯を作って待っていてくれて、「ただいまー」と言って家に入ると、
疲れたわたしを気遣って「おいでっ!」と言って手を広げてくれる。
一緒にテレビをみていたのに、気づくと彼だけ1人寝てしまっている。その寝顔に癒されるし子供みたいでキュンとする。
ご飯を食べ終わったあとに、「今日いいものあるの!」とにこにこしながら冷蔵庫にものを取りに行って、戻ってくると「じゃーんハーゲンダッツ!○○の好きないちご!」って1週間が終わった金曜日にわたしてくれる。たまらない。
付き合いの長い彼にキュン
もうだいぶ長続きしている彼氏。そもそも束縛が嫌いなこともあるし、お互いに信用もしてるので、異性との交遊もけっこう自由にしています。
報告は自己申告制。
ある日、「昨日、男友達と二人でご飯行ってきた」といつものように報告すると、
「ふーん。どうだった?」
なんて聞かれたから、ご飯の感想やお話しした内容を教えているうちに彼がちょっと不機嫌に。
もしかしなくても、ヤキモチ?って考えはじめると胸キュンがおさまりませんでした!
信じて許しあうというスタンスでやってきた手前、束縛も出来ないし、でもやっぱり嫌だという気持ちの板挟みなんだろうなぁって想像するだけでキュンキュンする。
writing by love recipe編集部