これだけは気をつけよう!ベッドイン前に女性がおかしがちなミス
これだけは気をつけよう!ベッドイン前に女性がおかしがちなミス

これだけは気をつけよう!ベッドイン前に女性がおかしがちなミス

ムードあふれるベッドインのつもりが、その前におかしてしまったミスにより、ロマンチックレベルを下げてしまうことがあります。女性にとって、どんな行動がミスになるのでしょう。そこで、「ベッドイン前に女性がおかしがちなミス」を紹介いたします。

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【1】髪を洗わなかった

髪を乾かすことを考えると、女性にとって洗髪はめんどうくさいもの。

髪の毛がバサバサになるという理由から、毎日洗わない人もいます。しかし、男性と至近距離になるベッドイン前夜くらいは髪の毛を洗っておきましょう。

「抱きしめたときにシャンプーの香りがすると信じていたのに…」(20代男性)と思われてしまいます。

【2】脇の処理が甘い

肌を露出しがちな夏は気をつけていても、冬になるとついつい気が緩んで、脇毛の処理をおこたりがちです。

ところが、男性は「服を脱がせたときに、脇の毛がボウボウだと、ちょっと萎えます」(20代男性)と思っています。

いつベッドインのチャンスがやって来るかわかりません。脇の処理はマストです。

【3】上下バラバラの下着

上下そろいの下着を買ってもパンティーだけがダメになるなど、常に上下セットの下着をつけるのは難しいものです。しかし、デートの日くらいは上下でそろえましょう。

男性は「勝負下着じゃないと、自分とのセックスが大切にされていない気がします」(20代男性)、「上下バラバラの下着を見ると萎えます」(30代男性)と思っているようです。

【4】直前に食べ過ぎ

ベッドイン前に食べ過ぎると、お腹がポッコリと出てしまい、男性の前で恥ずかしい思いをしてしまいます。

「脱がせたとき、お腹が出ていると、そこばかりに目がいって、セックスに集中できません」(20代男性)、「お腹がポッコリしているとゲンメツします」(20代男性)逆に食べなければお腹が鳴ってしまいます。ベッドイン前の食事は腹八分目に。

【5】ウォータープルーフメイクをしなかった

夏には気にする「汗でくずれないメイク」ですが、彼氏がいる場合は、冬でもウォータープルーフメイクに気を使いたいものです。

ベッドで張り切って、気づくとメイクが流れてオバケ顔では辛すぎます。「ふと見ると、彼女の目から黒い筋が…。ギョッとして思わず彼女の身体から離れてしまいました」(20代男性)

【6】補整下着をつける

ベッドインの日に、ウエストやお腹をキュッと引き締めるガードル、パット入りのブラジャーなど、補整下着をつけるのもNGです。

「脱がせるとまるで体型が違うと、やる気を失ってしまいます」(20代男性)、「電気を消すことにこだわるので、どうしたのかと思ったら、下着でナイスバディに変えていました」(30代男性)そのギャップに男性が唖然とするようです。

【7】臭いのきつい料理を食べた

ニンニクやニラなど、臭いのきつい料理を食べると、その臭いは口からだけでなく、汗と一緒に身体からも出てきます。

臭いがこもるベッドの中で、身体中から悪臭を放つ。そんな最悪の事態を招かないようにしましょう。

「身体中からニンニクの臭いがしたので、愛撫する気になれませんでした」(20代男性)ということにならないように…。

普段何気なくやっている行動も、ベッドイン前だとミスにつながることがあります。注意しましょう。