こんな女性にゲンメツ!男性がガッカリする残念な夏女の特徴7パターン
夏は恋の季節です!張り切って、海やBBQなどに男性を誘っても、ふとしたことでゲンメツされてしまうかもしれません。はたして男性は、女性のどんな部分にゲンメツするのでしょうか?今回は、「こんな女性にゲンメツ!男性がガッカリする残念な夏女の特徴」の紹介です。
【1】脇のアマイ女性
ムダ毛処理は女性として当然のマナーです。でも、数本だけ抜き忘れていたり、少し伸び始めて顔を出していたりすることだってあるかもしれません。
男性はそれをめざとく見つけて「1~2本だけ伸びたムダ毛が見えてしまうと、ガッカリします」(20代男性)、「手を上げたとき、脇からチクチクと毛が生え始めていると嫌悪感を感じます」(20代男性)脇の処理はていねいに!脇のアマイ女性は嫌われてしまいます。
【2】日焼けを気にする長袖の女性
キレイな肌を保つために、日焼けを気にする女性。しかし、それにも限度があるようで、男性からは、「海水浴に来ているのに長袖を着ていると、一緒に遊ぶ気がしなくなる」(20代男性)、「頭にはツバの広い帽子、首にはストール、手には手袋…という完全武装の女性を見ると、もっと夏を楽しめと言いたくなる」(20代男性)と評判が良くありません。
【3】甘い香りを漂わせる香水の女性
夏は、人間の嗅覚が一番、敏感になる時期とも言われています。なぜなら、動物の本能で、腐っている食べ物かどうかを見分けるため。
そんな夏、汗が気になるからと、いつもよりキツメに香水をつけると、男性から嫌われます。特にバニラ系など甘い香りが嫌われるようです。
「夏の暑い日、隣に、香りのキツイ女性が来ると、それだけでむせかえる」(20代男性)つけるのなら柑橘系の爽やかな香りを控えめに!
【4】露出しすぎの女性
少しでも男性の視線をクギづけにしようと、暑くなると、女性の服もだんだん露出度が高くなっていきます。
ところが、男性は「下着や胸が見えそうな女性がいると、目のやり場に困るのでやめて欲しい」(20代男性)、「露出の多い女性は、だいたい自意識過剰で、すぐに『何、見ているのよ』などと言うけど、正直、見たくもないし、消えて欲しい」(30代男性)と思っているようです。
あまり露出の多い服はやめた方が良いかもしれません。
【5】超日焼け女性
ほどほどの日焼けなら、「どこに行ったの?」と話題にもなりますが、痛々しいほど真っ赤な日焼けや、日焼けして皮がむけた姿を、男性はとても嫌がります。
「気持ち悪い」(20代男性)、「頭が悪く見える」(30代男性)のだそうです。日焼けをするときは、日焼け止めを塗って、キレイに焼きましょう。
【6】ムートンブーツをはく女性
夏の暑い日にムートンブーツをはくなど、季節感のないファッションをしている女性は、男性からゲンメツされてしまいます。
「流行かどうか知らないけど、夏の暑い日にムートンのブーツをはくのは理解に苦しみます」(30代男性)、「そんな女性のブーツは、表面がよれよれになって汚れていることが多く、近寄りたくありません」(20代男性)と最悪の評価です。夏にムートンブーツをはくのはやめましょう。
【7】脇汗が服ににじんでいる女性
暑い日の汗は止めることができません。それでも、男性は「脇の汗が服ににじんでいると、何だか汚い気がする」(20代男性)、「ガッカリします」(30代男性)と言います。
脇汗が服ににじまないよう、夏には脇汗パッドを忘れずにつけましょう。
脇の臭いを抑える効果もあります。細かなことにも気を抜かず、男性からゲンメツされない女性を目指しましょう。
writing by 美優