男性がついエッチな想像をしてしまう女性の仕草・言動7パターン

【1】長い舌を出して、ソフトクリームをなめる。

白いものが溶けていく状態は、それでなくても、射精を思い出させてヒワイなのに、女性が長い舌を出して、溶け始めているソフトクリームをなめる。

これは、男性の脳にダイレクトに刺激を与えるようです。

その気がない男性の前では、あまり、ソフトクリームをなめない方がいいかもしれませんね。

【2】長いコートを脱ぐ。

スカートよりも長いコートを着ているときに、女性がコートのボタンを外して、目の前でハラリと脱ぐと、男性は、その女性が全裸になる姿を想像してしまいます。

「コートからスカートがのぞいていないと、まるでその下に何もつけていないように見えるんです」(20代男性)とのことです。

【3】ペン先をくわえる。

女性が考えごとをしながら、ペン先を口もとにあてていると、男性はすかさずエッチな想像をしてしまいます。

「考え事をしているときの顔は、セックスでイッているときの顔に似ているんです。しかも、長いものをくわえていると…」(20代男性)というのが男性の本音なのです。

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【4】色っぽい咳払い。

男性なら誰でも、色っぽい咳払いにドキッとした体験があるはず。

色っぽい咳払いは、まさにセックスのときのあえぎ声と同じなのです。

これからタンがからむ時期になります。

咳払いをするときは、周りに男性がいないか注意をして、十分に気をつけましょう。

【5】バナナをにぎる、食べる。

ときとして、男性のシンボルを描く代わりに、バナナを描いたりします。

そんな刷り込みもあるのですが、まさにバナナは男性のシンボルが直立したときの形。そこで、男性は、女性がバナナを持っていたり、食べようとくわえている姿を見ると、エッチな想像をしてしまいます。

【6】ため息。

息だけではなく、声を出すため息は、セックスのときの声に似ています。

あらぬ方向から、突然、そんなため息が聞こえてくると、男性はエッチな想像をしてドキッとするものです。

ため息をつくと幸せが逃げるとも言いますから、ため息はつかないようにしましょう。

【7】飛行機での救命胴衣の説明。

飛行機に搭乗すると、必ず救命胴衣の説明があります。

「救命胴衣のふくらみが足りない場合は、両方から口でふくらませることができます」というもので、スチュワーデスがデモンストレーションをするのですが、これが色といい、仕草といい、男性にエッチなことを想像させてしまいます。

女性が「まさか、こんな行動で？」と思うような言動でも、エッチを想像してしまうのです。

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