可愛い顔の基準って?各パーツごとのポイントはコレ!
可愛い顔の女の子って、学校でも職場でも男性たちからモテますよね。「私もあんな顔になりたい!」と思ったこともあるのでは?でもそもそも可愛い顔の基準とは?どんな顔が可愛いと思われるのでしょうか。この記事では男性が思う可愛い系の顔のポイントをパーツ別に、ご紹介していきます。モテる顔に、もっと詳しくなりたい女子はぜひ、参考にしてくださいね♡
目は大きくて丸い
可愛い顔にはくりくりの目がついているもの♡
「目は口ほどに物を言う」との言葉があるくらい、観ている側に多くを語りかける目は顔の中でも一番、目立つ部分かもしれません。
そんな目ですが、大きくて丸いと、男性は「可愛い!」と思います♪
そのような瞳は女の子らしさや強い眼力を感じさせるからかもしれません。
さらにまつ毛が長くて量も多め、おまけにパッチリ二重だと、とっても可愛い両目に!
「私も可愛いと思われる顔になりたい」なら、メイクで目の大きさやまつ毛の量などをカバーしちゃいましょう♡
目のサイズであれ何であれ、メイク道具一つで、変えることが可能です♪
鼻は小さめ
小鼻も可愛い顔を作り出す!
男性に人気の鼻といえば、もちろん「高い鼻」
そう思っている女性は少なくありません。
確かに高い鼻が好きと言う人もいますが、「可愛い♡」と思われる鼻は「小さめ」のものです!
なかでも、よく手入れされていて、キュッとしているタイプの小鼻が多くの男性の目を引くようです。
ちなみに芸能界にも小鼻の人は多く、蒼井優、大島優子、武井咲などがあげられます♪
大きな目と同じく、鼻の印象もお化粧で変えられますから、より可愛い系に近づきたい女性は鼻のメイクとお手入れもお忘れなく♡
唇は厚く、みずみずしい
可愛くなりたいなら豊満リップを目指そう!
可愛いと思われる顔についた唇のタイプはこれです。
厚めでみずみずしいほど、男性に可愛らしさを感じさせることができます♡
ですから唇がちょっと薄い人はリップライナーで大きさをカバーをしましょう。口元が乾燥している女子はリップなどで念入りにお手入れをしておくとイイですよ。
さらにケアやお化粧をしっかりした後、グロスをたっぷり盛れば豊満リップになれます♪
「唇メイクのお手本がほしい」女子は芸能界に目を向けて。おすすめは石原さとみ!
彼女の唇は多くの男性を惹きつけていますから、メイクに迷ったときは参考にしてくださいね。
輪郭はちょっと丸め
カワイイの基準を満たす顔立ちは「丸顔」♡
どんな顔が可愛いと思われるのか。基準は?
そう考えたとき、輪郭はあまり重要ではないように思われるかもしれませんが、実はこの部分も重要です!
なぜなら顔のタイプには面長タイプ、逆三角形タイプなど、いくつもあり、その多くが「可愛い♪」以外の印象を男性に与えがちだから。つまりたとえ他のパーツが可愛いと言われるものであっても、輪郭のせいで印象が変わることもありえるのです。
男性に瞬時に「可愛い♪」と感じさせる輪郭は「ちょっと丸め」、要するに丸顔です。
丸みを帯びたフォームに彼らは女性らしさを感じるのか、強く惹かれるもよう♡
ですから「男性ウケする顔になりたい」からと、整形や無理なダイエットで顔の肉を無理やり落とす行為はくれぐれもひかえておきましょう♪
全体のバランスがバッチリ
黄金比も可愛い顔のポイントの一つ♪
すぐに「可愛い!」と思われる顔は全体のバランスが整っています。つまり目や唇といった、各パーツが絶妙の位置に配置されています。
可愛い顔はまさに絶妙なバランスの上に作られるもので、それぞれの位置が微妙にずれていると、各パーツの印象も変わってしまいます。
とはいえ全体のバランスに自信のない女子であれ、がっかりする必要はありません。左右対称を意識したメイクをすれば、バランスの取れた顔つきに近づけますよ♪
どんなメイクをすれば良いのか分からない女子は芸能人のローラや新垣結衣、長澤まさみをチェックしましょう。
彼女たちはまさに黄金比の顔を持っており、多くの人に高く評価されています♡
肌は色白できめ細やか
美白美肌も可愛らしさを作り出します♪
「色の白いは七難隠す」とのことわざがあるくらい、肌の色も見る側に強いインパクトを与えます。
ですから肌も可愛い顔を形作る重要なパーツの一つ♪
たとえばあまり日焼けしていなくて透明感があり、きめ細やかな素肌は、多くの男性に「可愛い!」と思わせる顔を作り出します♡
またそのような肌は美肌と呼ばれ、多くの女性の憧れの的です。
このため「モテたい」「女性からも支持されたい」と思う女子は素肌のお手入れも入念に行いましょう。肌を傷めないコスメを使う、乾燥やくすみ対策を怠らない、マメに日焼け止めを塗る、洗顔はこまめに行うなど、普段からできることをしっかり行っていれば、あなたも美肌に近づけるハズ♪
writing by love recipe編集部