さぼってないのになぜ片付かない!?部屋掃除のあるある【7パターン】
なぜか、それなりに片づけているつもりでも、溜まっていくゴミ…。狭くなる部屋…。そんな、掃除をいているとよくやっちゃう“部屋掃除あるある”を集めました。
目次
お金を発見する
掃除をしていて、家具などをずらしたときに、下からお金が出てくる事って結構ありますよね。
忘れていたへそくりが出てくるのって、なぜか凄く得した気分ですよね!
本棚の整理→気づけばただの読書タイム
本棚などを整理したり、雑誌の処分をしたりしていると、つい本を手に取って、ちらちらと読んでるうちに段々のめり込んでしまい、気づいた時は数時間経過している…なんて現象が、部屋掃除にはよくあるので、お気を付けを!
移動させただけで、さほど片付いていない
部屋のイメチェンもかねて、ラッグなどを移動させると、掃除した気になりますよね。
実は、部屋の模様が変わっただけで、掃除はたいして出来ていなく、こんなはずでは?と思う事が結構ありませんか?
3日で元に戻る
折角部屋を頑張って綺麗にしても、無意識に自分の長年暮らしたスタイルに戻っていきませんか?
気づけば3日ほどで、前と同じ状態の部屋に…これなら掃除しなくても良かったのでは?…とちょっと空しくなっちゃいますね。
無くなったので買った文房具などが出てくる
ボールペン、カッターナイフ、毛抜きなど、棚の奥などによく落ちてなくなってしまい、そのたびに購入していませんか
いざ!部屋を大掃除すると、無くなったものが一度に発見され「こんなカッター沢山いらない!」なんて…ずぼらゆえの無駄な買い物を実感しちゃいます。
お掃除グッズだけはやたら充実している(使わない)
お掃除便利グッズって本当に沢山ありますよね。
「あっこれ便利!」と思って購入しても、それを活用出来る人は、そもそも結構掃除をこまめにできている人です…。
結局タンスの肥やしになっているだけの便利グッズありませんか?
休憩するとやる気がなくなる
長時間の掃除をしていて、いったん休憩をすると、なぜか「もういいかな」と、やる気がなくなりそのままフェードアウト…なんてことがたびたび起こります。
writing by love recipe編集部