モチモチあまーい♡大人気タピオカ専門店を飲み比べ「新宿・新大久保」
1日に1000杯以上売れる日もある、大人気タピオカドリンク。モチモチの食感と甘さがヤミツキになる台湾スイーツのタピオカが近年、日本で大ブーム中。原宿編に続き、本場の味が味わえる専門店がひしめき合う激戦区「新宿・新大久保」をPICK UP♡
タピオカミルクティー激戦区「新宿・新大久保」
①茶咖匠(チャカショウ)
新大久保エリアの、連日長蛇の列が出来るタピオカ専門店「茶咖匠」。大久保駅すぐの立地にあり、休日などは1時間待ちは当たり前の人気店。
2018年4月オープン後、現在関東に10店舗ほどあるチャカショウ。タピはモチモチでドリンクもMから+50円でLに出来るコスパの良さと量に、満足するハズ。
②閑茶坊(カンチャボウ)
2017年に大久保駅降りてすぐの立地にオープンした「閑茶坊」。オープン当初から徐々に口コミが広まり、タピ人気と共に長蛇の列を作る程の人気店に。
建物の2階はイートインスペース、3階にはプリ機まであります◎。あまあまからさっぱり系までメニューも豊富で、どれも美味だと高評価なお店♡
③BULLPULU(ブルプル)
2018年9月渋谷ヒカリエにオープン。その後次々に店舗を拡大し6月に新宿店・11月には新大久保店が、青春米ホットドック隣に併設されオープン。
中でも黒糖を使ったタイガー黒糖ミルク&ミルクティーが程よく甘くて疲れも吹っ飛ぶ美味しさ。タピもモッチモチで量もちょうどよくて大人気に◎。
④黒花堂(フッカダン)
韓国のホンデで大人気のタピオカ専門店「黒花堂」が、2019年4月末日本初上陸!オープンから世界的アイドルBTSのイベントで、GW中は長蛇の列だった人気店。
1日1000杯~売れたほどで、完売もあったそう。オススメは黒糖生クリームタピオカミルクティーで、万人受けする優しい甘さのタピが絶妙にマッチ♡
⑤MINGTEA(ミンティー)
2017年11月に台湾茶専門店の「MINGTEA」が渋谷、2019年2月新宿がオープン。ベースティー・甘さを選び、+50円でタピオカなどが追加するシステム。
本格的でオシャレな台湾茶のメニューで特に人気なのが黒糖コンビラテで、黒糖・タピ・杏仁・ミルクの最強の組み合わせが口の中に広がります。
⑥糖水堂(トウスイドウ)
2018年10月に新宿御苑前にオープンした「糖水堂」。流行りだけじゃない、紅茶好きが愛するこちらは香りと味でしっかりとお茶を感じれるお店。
大粒で弾力のあるタピに甘さ控えめの大人向けで、タピ好きもうなる美味しさ。混雑する新宿・新大久保から少し離れた場所ながらも、人気店です♡
⑦台湾甜商店(タイワンテンショウテン)
2018年8月に、台湾TEA CAFE「台湾甜商店」が新宿に初上陸。本格的なお茶から作るタピオカドリンクが、美味しいと話題のお店。
全品タピ入りでその他にも、さつまいも・小豆・豆花・愛玉・小芋圓などもトッピング可◎。ドリンク以外にも、豆花や台湾かき氷などもあり楽しめます。
大人女子もハマる「#タピ活」しよう♡
原宿に続き、タピオカドリンクの聖地になりつつある新宿・新大久保エリア。辛いコリアンフードにもピッタリのタピ活は、インスタ映えも間違いなし!
モチモチしていて素朴な甘さに、大人女子もハマる人急増中。店舗によって味が全然違うので、ぜひ飲み比べて推しタピを見つけて下さいね♡
writing by love recipe編集部