季節到来!共感の嵐!?春の悪魔…花粉症【7パターン】
冬が去って、暖かく心地の良い春と、同時にやってくるのが花粉。一般的には喜ばしい春の訪れですが、花粉症持ちの人にとっては辛い季節ですよね。…そんな花粉症持ちの人の永遠の敵“花粉症あるある”を集めました。
目次
鼻をかみすぎて鼻の下が痛くなる
沢山鼻をかむと、当然かぶれてきます。
女性ならメイクも大変です。
この時期は少しでも肌に優しい、高級ティッシュの売れ行きがいいとか。
どこからこんな水が出てくるのかと生命の神秘を感じる
ツー…と、拭けども拭けども垂れてくる、鼻水に、じわじわと溢れる涙など…。
普段と同じ生活なのに、一体、どこからこんな水分が出てくるのかと、身体の不思議を感じる季節でもあります。
(鼻水が垂れない様に)自然と上を向いている
スマホの普及などで、普段は下を向きがちな現代人も、この季節だけは「あ、たれる」と思うと、つい上を向きます。
もしかしたら整体的には花粉症は良いのかも!?
去年までは傍観者だった
花粉症の恐怖の1つは、急に発症して苦しむことです。
今、花粉症じゃない人も、来年再来年と、いつでも発症する可能性があります。
しかも、花粉のアレルギーは、年々発症の確率が上がるとか…まさに『春の黄色い悪魔』ですね。
取り合えず杉を憎む
花粉症になる植物は杉だけでなありませんが、やはり、春の花粉と言えば杉花粉!
何でこんなに杉が沢山あるんだよ!!と、頭に来る人も多いでしょう。
杉は成長が早く、まっすぐで、加工しやすいということで、植林を沢山されています。
杉としては何も悪い事はしてませんが、ついつい杉に殺意が沸いちゃいますね。
花見とかぶっちゃけ行きたくない!
花見は、春の楽しみの一つですよね。
でも、花粉症の人は、この時期、なるべく外には出たくないので、花見のイベントがあっても、本音では「行きたくない!」と強く思っています。
ティッシュ配りの人が神に見える
この季節大量に消費するティッシュ。
つい、うっかりして、持ってくるのを忘れたりしたら、鼻水や涙で、大変な事に…!
そんな時、街中でティッシュ配りの人を見ると、後光がさした神に見えてきちゃいますね。
writing by love recipe編集部