「それな!」みんなが共感しちゃう?痛いSNS写真【7パターン】
様々な投稿写真で溢れるSNSの世界で、皆思っているけど言わないだけ!本当はこの人メンドクサイと嫌われてしまう可能性大な“痛いSNS写真あるある”を集めました。
目次
「ブスすぎ」と自分をdisって写真投稿
本当にそんな風に思ってる人間が、好き好んで自分の写真なんてあげない事は、みんな知ってます。
あえて、自分を下げて、他の人に指摘されないよう防波堤を立てて、皆から「そんなことないよ」「可愛いよ」って言われたい、面倒くさいが用意周到な承認欲求の現れですね。
なお「本当にブスですね」など素直に言うとブロックされる模様。
あきらかに私物自慢を入れ込む
食べ物やペットなどの写真の中に、さり気なく私物のブランド物のバッグや財布などを入れて、セレブマウンティングをする人はとても多いですよね。
「それ○○の新作ですよね」なんてリプしたら有頂天です。
本人はさり気なくやってると思い込んでるかもしれませんが、悪い意味でバレバレですよ。
彼氏の影をだす
さり気ない私物自慢と同じくらいあるのが、彼氏彼女の影をちらつかせる写真です。
一人旅を装いつつ、明らかに一人じゃ取れない写真を撮ったり、食べ物が二つ並んでいたり、これでもかとペア感を出してきます。
そもそも異性自慢は常にリア充で恋人のいる人にはわからない感覚なので「非モテが、珍しく恋人出来て舞い上がっちゃったんだな」なんて思われちゃうのが普通です。
足だけ手だけなどパーツだけ投稿する
なぜかSNSで足元だけ目だけ手だけなどパーツだけ投稿する女子がとても多いですよね。
顔を出すのは嫌だけど、オシャレな自分アピはしたい!何となくパーツだけアップするのはおしゃれな気がする♪ただ、なんとなく流行っているから!など、色々理由があるようですが、見ている側からすると何とも反応に困るものが多かったりしますよね。
友達と撮る時自分だけちょっと引き気味にする
自分の写真を投稿するのに、なぜかいつも友達と一緒に撮っている人って結構います。
自分より少し見た目が劣ってると思う子を使ったり、自分を引き気味にして小顔効果をねらったり、自分を少しでも良く魅せるために必死な背景が見えて「この子性格悪そう」なんて思われてしまいます。
ハッシュタグが異常に多い
なるべく自分の投稿したものを見てほしい「いいね」がほしいから#タグをつけるのは良いですが、大量に、これでもかと#タグをつけまくっている人を見ると「必死だな…」という気持ちになり、純粋に楽しく見れなくなりますよね。
加工しすぎ
目をありえないくらい巨大化させた、りライトを当ててシミやしわなどを消そうとしたが、当てすぎて顔自体がよくわからなくなったりと、加工のしすぎには注意しないとフォロワーさんなどに、ドン引きされちゃう可能性大です。
そこまでしないとよく見られる自信が無いなら、最初から顔出ししなきゃいいのに…と思うのは野暮ですよ!
writing by love recipe編集部