ゆったりのんびり田舎暮らしなんて田舎なめんな!田舎の人は常識?な都会人ビックリの【7パターン】

玄関の鍵をかけない

地域住人皆さん知り合いなので、普通に玄関に入ってきて、ご挨拶するのが普通の事が多いようです。

鍵なんてしていたら「あの家留守なのかな?」なんて思われる事もありますよ。

バスが1日数個

都会にいればバスは一時間に数本来るのが当たり前の感覚ですが、田舎では1日数本なんて事はざらです。

1本見逃せば、もう遅刻どころか、今日中に目的地につかないなんて状態も起こりえますが、ご近所のおじさんが軽トラで送ってくれる温かい交流も良くあります！

コンビニの駐車場が異常に広い

都会のコンビニは駐車場が無いというのも珍しくないのですが、田舎ではテニスが余裕で出来る広さ、野球もできるのでは？と思ってしまうほどの、スケールの大きい駐車場が沢山あります。

しかし、コンビニのサイズは大体都会と同じなので、駐車場からコンビニに入るまでが一苦労してしまいます。

職場は大体ご近所さん、親戚、同級生

田舎は就職口が少ない、人口が少ない、そうなると必然的に就職してみたら職場は親戚や友人ばかりで冠婚葬祭気分になったりします。

気兼ねなく相談できたり、協力的で良い職場ですが、噂がすぐに広がったり、一度仲がこじれるとつまはじきモノにされたり、など不便な事も意外に多いかも？？

シカやイノシシが野良猫感覚

都会では滅多にお目にかかれない野生の動物たち。

ところが、田舎では道路や庭や畑に、シカやイノシシが野良猫のように出現しています。

イノシシや鹿はかなり狂暴ですので、野良猫感覚で近づくのは絶対やめてくださいね。

玄関に野菜が置いてある

玄関の鍵は大体開いているので、ご近所さんが知らない間に玄関先に野菜を置いておいてくれるのは、田舎あるあるです。

誰がくれたのかは特に連絡はないのですが、何となく野菜のチョイスなどで、誰がくれたのがわかるものです。

田舎に住んだら野菜は買う必要があまりないかも？

買い物は通販に頼る

買い物も車で何時間もかけていくより、通販を利用したほうが断然便利！

送料も最近は安かったり、無料だったりもしますね。

しかし、島だったり、あまりにも遠い場所だと、送料が跳ね上がって、本体よりも送料のほうが高くなり、切ない気持ちになることも…