勉強だけが全てじゃない!勉強が嫌いな人の面白いけど共感しちゃう事も多い?【7パターン】
人にはかならず得意不得意が存在しますが、どんな人間でも強制的にやらなければならない【勉強】。今回は、悲しいがな勉強が苦手な人の“勉強嫌いあるある”を集めました。
目次
小学校の頃算数が嫌いだと中学で全教科嫌いになりがち
算数→数学って全部つながった知識が必要なので、どこかでつまずくと、もうアウトになりがちですよね。その負の流れで、全ての勉強が嫌いになる、最悪の悪循環が生まれます。
覚える漢字の多さに絶望し日本語を恨む
日本語って「ひらがな」「カタカナ」「漢字」と覚えるものが多すぎますよね。特に漢字はひたすら暗記するだけで、全く面白くなく、英語は楽でいいよなと思ってしまいますよね!
数学の角度を求める問題は勘で書いて割とあたる
角度の求め方は全然わからないが、何となく角度の幅をみると答えがわかる事って結構ありますよね?式を全く書かず、答えだけ正解ってとてもシュールな答案用紙になります。
英語の授業が何かの呪文に聞こえる
あまりにも英語が苦手で、先生の話す言葉を脳波拒絶するのか、全く内容が入ってこず、何かの呪文に聞こえだしてしまう事は、英語嫌いな人にはあるあるかも!?
「どこがわからないの?」と聞かれても「どこがわからないかが解らない」
自分がどこがわからないか把握できてる時点で、勉強嫌いを語るな!本当に嫌いな人は、勉強を拒絶しすぎて、どこがわからないか解らないという教える側泣かせになるのです。
取り合えず勉強机に座っただけでやった気になる
勉強机に座り、教科書と向き合うだけで、なぜか勉強をやった気になって、いざ、テストの時全然回答できず「あれ?おかしいな」と絶望するなんて事、勉強嫌いな人は経験あり?
テスト勉強をしようとするといつの間にか部屋の掃除をしている
勉強をしていて参考書などを探したとき、集中力が続かず、引き出しや机まわりが気になりだし、気づいたら結構な規模で掃除をしていた…当然勉強なんて全くできてません!
writing by love recipe編集部