ガサツ?味音痴?レシピとおりに作ったのになぜ!?料理が下手な人の特徴【7パターン】
どんな簡単なレシピでも、なぜか、魔法のように不味くしてしまう人って時々いますよね?今回はそんな素材の破壊神“料理が下手な人あるある”を集めました!
目次
基本的に味音痴だったり味覚が変
ものすごく甘いごはん、なんでも唐辛子をかけるなど、料理が下手な人の中にはそもそも味の好みが普通の人と違う人、味覚がおかしい人がいます。地方によって独自の食文化がありますが、ちょっと規格外すぎ!
味見をしない
自分の味覚に自信があるのか?単純にめんどくさいのか?下手な人ほど、味見を一切せずに、人に料理を食べさせがちですよね。まるで毒見役のようなので、味見はお願いだからしてほしいですね。
マトモに作れないのにアレンジやオリジナリティーを入れてくる
レシピどおりに作るのも不安な人ほど「ちょっとアレンジしてみたんだ」など言って、とんでもないモノを作って、食べる人の具合を悪くさせてきます。お願いですからアレンジは無しで!
基本的に雑!下味や下処理などめんどくさくてやらない
料理はやはり丁寧なお仕事がとても大切ですが、めんどくさがりの人は、その辺を全て飛ばしてしまい、大味になったり、生臭さが残ったりしてしまいますので、めんどくさくてもちゃんとやってほしいですね。
常に強火!火加減を全く考えない
炒める時はさっと強火、煮る時はコトコト弱火など、火加減は料理を上手に作る大切なポイントですが、下手な人は何も考えず強火で作ってしまい、表面は焦げて中は生などの悲惨な状態にしがちです。
時間が異常にかかる
料理が上手い人の特徴の一つは手際の良さですよね。逆に下手な人は手際がとても悪く、30分で出来る料理を2時間かけてもできず、結局レトルトを食べる…なんて事も結構あるあるです。
作れる献立が簡単なもの数個しかない
「何が作れるの?」と聞かれた時「目玉焼き」「冷ややっこ」など、簡単な料理を数個しか作れない。調味料の種類、使いどころが全くわからなく、自分の料理の下手さを自覚してしまう瞬間ってありますね。
writing by love recipe編集部