知らずにやってしまいがち失敗メイクで「メイクブス!?」【8パターン】
「自分に合う色がさっぱりわからない」「もはや何が間違っているのかさえわからない;」など今回は女性を永遠に悩ませる“メイク失敗あるある”を紹介します!
目次
ファンデーションが白すぎて首の色と全然違う
美白はたしかに流行っていますが、無理に顔だけ白くしても違和感しかありません。一度BAさんに相談して買うのが良いと思います。
アイメイクを盛りすぎてちょっとしたホラー顔に
瞳が大きいのは確かに魅力的ですが、盛りすぎると人間離れした顔になって、見ている人に不安感を与え、好感が持たれにくいです。
チーク濃すぎておかめ顔に
ゴスロリなどのファッションメイクならある程度許されますが普通の服装の時は“残念おかめ顔“になってしまいます「濃いかな?」と思ったらファンデーションを上から重ねがけしたり対策を
まゆ毛の形が左右違いすぎる
整った眉毛は“モテメイク“にとても重要ですが、中々左右対称にするのは難しいですよね。美容院やまゆ毛専用のカット店などでやってもらうと、アドバイスももらえ、楽だと思います。
アイラインを長く濃くいれすぎてツタンカーメンに
アイラインは瞳を大きく見せるのにとても効果的ですが、黒の筆タイプを使う場合、目じりに長く入れすぎる、とツタンカーメンの様な古代メイクになってしまうので注意です。
大きすぎるカラコンでホラーになる
瞳をキレイにみせるカラコンはとても流行っていますが、あまり大きいと作り物に見えたり、ズレた時ホラー顔になってしまったりします。普段使いなら、なるべくナチュラルに見えるカラコンを。
シェ―ディングを濃くしすぎて顔がコケる
顔の堀を深くみせたりシャープに見せるためのものですが、強く入れると特殊メイクのようなわざとらしい「コケ顔」になってしまいます。
writing by love recipe編集部