RPGにありがちな設定&行動納得の!?【7パターン】
「ついついゲームプレイ中にしてしまう行動」「なぜかお約束になってる設定」など今回は世界を救うためには付き物の“RPGあるある”を紹介します。
目次
マップは全部埋めないと気が済まない
つい全部埋めないと「もしかしたらあのダンジョンには隠し宝箱が!?」なんてもやもやしちゃう可能性があるから、時間をかけても埋めたくなってしまう。
低レベルギリギリプレイ派と高レベル余裕プレイ派にわかれる
「スリルを味わいたい」「早くストーリーを進めたい」などの低レベル派、「強くなることが楽しい」「ボス戦でつまずきたくない」などの高レベル派あなたはどっちのタイプ?
大臣という職業は大抵悪役
中世モノのRPGでは大体出てくるキャラクター「大臣」。思い返すと確かに善からぬ陰謀を巡らせていたり、魔物が化けていたり大体悪役な気がします。
もったいない病で最後まで強いアイテムを使わない
仲間全員のHP&MP全回復など強いアイテムは「この先何かあるかも…!?」と、もったいない病を発動して最後まであまり使わない気がします。
大人になるにつれEDまでゲームをしなくなった
子供の頃は、誰が最初にEDに辿り着けるかなど楽しんでいましたが、気づけばラスボス直後のセーブデータが残ったまま次のゲームをやりだすなど、切ない事に…。
名もない小さな島にはレアなものが沢山ある
ゲーム後半マップ全体を移動できる乗り物が手に入ると、必ずある「小さな島」辿り着いたその先には、レアモンスターやレアアイテムが沢山!思い出しただけでわくわくします。
仲間になると弱体化する元敵
「敵の時はあんなに苦戦したのに…」仲間になると中途半端な強さになる「元敵」。いつの間にか2軍落ちしてあまり使わなくなってしまった、ちょっと悲しい思い出。
writing by love recipe編集部