全部セルフでできる巻き髪アレンジ♡豊富な種類とやり方を覚えて垢抜けよう!
くるくるっとした巻き髪は可愛い女の子にぴったり♡巻き髪を取り入れるだけで、いつものヘアアレンジもとってもゴージャスに決まります。そんな巻き髪にはたくさんの種類があるんです。いろんな種類をマスターすれば、アレンジの幅も無限大♡今日からあなたも巻き髪マスターになってみてはいかがでしょうか♡動画で分かりやすく解説をします!
波巻き
ますは「波巻き」からご紹介していきましょう!
なみなみとしたウェーブが特徴のヘアアレンジです。
波巻きはコテはもちろん、ストレートアイロンでも作ることのできる巻き方。
ストレートアイロンしか持っていないという人にもおすすめです♪
波巻きを作りたい髪を少量とり、山折り・谷折りを作る要領でクセをつけていけばOKです。
ウェーブ巻き
ウェーブ巻きは、巻き加減を自分で調整することができるため、ゆるやかウェーブでもこてこてのウェーブでも自由自在に作れちゃいます♪
コテに毛先まで髪を巻きつけたら、引っ張りながらコテを外していきます。
引っ張り加減を弱めると、流行りのゆるふわウェーブを作ることができますよ♪
ワンカール
どんな長さの人にもよく似合うワンカール。
毛先だけを内巻きに向けた清楚なイメージの巻き髪スタイルになります。
この巻き方を覚えれば、肩より少し長い髪の人でもボブヘアを楽しむことができますよ♡
コテを毛先に1回~1回転半巻きつけるだけ!
ストレートアイロンでも作れますので、ぜひお試しください。
内巻き
ボブやショートのアレンジでもできる内巻き。
毛束を後ろから前に持ってきて、内側に向かってコテを回転させます。
髪のトップから巻いてしまうと、巻き過ぎになりますので、巻き始めは髪の中央がGOOD。
自然な内巻きを作ってみてくださいね。
外巻き
大人っぽくクールな印象を与えることができる外巻き。
内巻きのときと逆の要領で作っていきます。
顔の外側にコテを回転させてくださいね。
巻き方だけじゃない!コテの種類でも雰囲気が変わる!
Syda Productions/Shutterstock.com
いろんな巻き方をご紹介しましたが、使うアイロンやコテによって、仕上がりにも大きな違いが見られます。
コテには19mm・26mm・32mm・38mmなど、たくさんの種類があるんです。
一般的によく使われているのは26mmや32mm。
アレンジの幅を広めるために、全部の種類につけ変えられるコテを常備しておくのも良いかもしれません。
巻き方やコテの種類でいろんなヘアスタイルを楽しんでみてくださいね♡
使い方次第で、様々なヘアアレンジを楽しむことができるんですね♪
この他にもたくさんの巻き方がありますので「自分に似合う巻き方」をぜひ見つけて、オシャレなヘアアレンジを楽しんでみてくださいね♡
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