これはうざい！マネしたがり女子を徹底的にかわす方法

自分の予定を話さない

「以前、週末に彼氏と○○に行くんだーと行ったら、偶然を装ってついてこられたことがあった。以来その友人には自分の予定を話さないようにしている。」(20代・女性)

何度も偶然同じ場所に出くわすなんてストーカー!?と思ってしまいそうですね。予定を根掘り葉掘り聞いてくる友人には逆に教えないのが吉でしょう。

デタラメを教える

「人の持ち物をマネしたがる友人。いつものように『これどこで買ったの?』と聞かれたので、ヘンピな街の駅ビルの名前を言ってあげた。ほんとに行ったみたい……」(20代・女性)

自分の足で見つけたものをマネされると、横取りされたようでイヤなことってありますよね。良いものやカワイイものは、自分で探す労力を惜しむべからず!

マネできないものに変える

「ふくよかな体型の同僚A。スレンダーな同僚Bの服装をマネしていたが、あるときBが、デブには着こなせない服装で出社。それ以来、AはBのマネは辞めた。」(30代・女性)

絶対マネできないことをやってのけて、格の違いを見せつけるのもいいですね。

質問攻めにしてみる

「なんの予告も断りもなく持ち物をマネしてくる友人。イラッとしたので、逆にこちらから『どこでみつけたの?』『いつから目をつけてたの?』などと質問攻めにしてやった。しどろもどろになっていた。」(10代・女性)相手もまさか「あなたのマネをしたのよ」とは言えませんよね。

ストレートに聞いてみる

「もちものかぶり過ぎじゃない?と聞いてみる」(20代・女性)「冗談で、私のこと好きなの?と言ってみる」(20代・女性)ストレートにマネしているでしょ?と指摘したり、マネされるとイヤな気持ちを伝えてみるというのもテですね。

参考になりましたか?人のマネをしたがる人は、自分に自信がないか、相手に憧れていることが多いもの。余裕があるときには寛容な心で流してあげたいですね。