もう合わせるのはやめた!目的の伴う「女子トーク」からの卒業
もう合わせるのはやめた!目的の伴う「女子トーク」からの卒業

もう合わせるのはやめた!目的の伴う「女子トーク」からの卒業

ガールズトークって楽しいですよね。でも、仲良くなりたいからと、心にもないことを言ったり、ムリヤリ相手に合わせた話ばかりをしていると、ちょっとブルーになってしまうことってありませんか?

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女子トークがつらく感じる理由は

そもそも、つらい会話やつまらない会話には、「聞き手がその話題に興味がない」という共通点があります。仮にコスメに興味がある同僚が熱心に今話題のクリスマスコフレの話をしていたとしても、あなたに化粧品の知識も興味もなければ聞くだけでもつらいはずです。

しかしそこをガマンして話を合わせ、さらに「仲良くなりたいから」とコスメの勉強までして話についていこうとしたらどうでしょう。

勉強するうちに興味が持てればいいですが、興味のないことを勉強するのも、会話についていこうと頑張るのも、つらさを助長させるだけだと想像できますね。これはいかなる話題においても同じことです。

「目的」を伴う会話には、ビジネスに似たつらさが伴う

交渉ごとなど、ビジネスでされる会話は、一見他愛ないような場合でも何か目的を伴っています。そのため、合致した場合は達成感が得られますが、うまくいかなかった場合は大きなストレスを感じるでしょう。「友達同士の会話はビジネスとは違う」と思われるかもしれません。

でも、「相手と仲良くなりたい」というのは立派な「目的」です。女子トークにうまく入れなくてつらいのは「せっかく頑張って会話したのに、仲良くなるという目的が達成されなかったからつらい」のではないでしょうか。

会話する時間そのものを楽しめばストレスはない

逆につらくない会話とはどんなものでしょう。それは、自分の興味関心ごとを自分の言葉で話し、話題に対してその場にいる人も興味を持っている会話ではないでしょうか。

興味のある話題を思う存分話すことは、会話することそのものが「楽しい行為」として「目的化」するため、うまく会話ができたかどうか心配になる……などの余計なストレスはありません。

「会話の主役は自分」と心得る

いつも相手に話を合わせているという人は、いっそ次回は自分の興味のある話題を振ってみるのはいかがでしょう。相手が食いついてきたらもうけものですし、反応が薄くても、たまには会話のイニシアチブをとるのも悪くありません。

一方的に話をして、煙たがられたらどうしよう……と思いますか?でも、そもそも、共通の興味関心ごとのない相手とは仲の深まりようがありません。

少し乱暴な方法ではありますが、試しに一方的に話してみるというのは、ある種「今後も付き合っていける相手かどうか」をチェックするすべにもなるのです。