これは聞きたくない!男性がゲンメツする女性の「夜のNGワード」
これは聞きたくない!男性がゲンメツする女性の「夜のNGワード」

これは聞きたくない!男性がゲンメツする女性の「夜のNGワード」

仕事から帰ってせっかくくつろいでいるのに、女性が発する何気ないひと言で、仕事の疲れがドッと吹き出し、男性をガッカリさせてしまうことがあります。はたしてどんな言葉がNGなのでしょう。今回は「男性がゲンメツする女性の『夜のNGワード』」のご紹介です。

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【1】グチ

人は誰でも、疲れているときに嫌な話、めんどうな話は聞きたくないものです。

逆にイライラしたことがあると、女性は誰かにグチを言いたくなります。この両者が組み合わさると、大変なことに…。

疲れて帰った男性に、女性がグチを話すと、男性は「何て女なんだ」とすっかりゲンメツするようです。

【2】「疲れた」

疲れている人に向かって、「ああ、疲れた」のひと言は禁句です。

男性も「彼女が疲れたと言うと、『こっちの方がよっぽど疲れている』と言いたくなります。ただ、それを言うと、キレられるので言うこともできず…」(20代男性)とゲンメツ度合いも大きいようです。

【3】「何食べたい?」

「『夕食、何食べたい?』と聞かれると、まだ用意してなかったのかとガッカリします。『何でもいい』と答えると怒るし、女なら自分で考えろよと言いたくなります」(20代男性)、「手料理で男性を喜ばせたいと思わないのでしょうか?女らしくないなとゲンメツします」(30代男性)家に帰ったとき、男性は手料理で出迎えてくれることを期待しているようです。

【4】「早くして」

お風呂のお湯張りや電球の交換など、何かを頼まれ、さらに「早くして」と催促されると、男性はゲンメツするようです。

「そんなに言うなら自分でやれよと、キレそうに…。思いやりのない女だなと思ってしまいます」(20代男性)頼むなら、思いやりをもってお願いするといいでしょう。

【5】「察してよ」

「僕が何か気に入らないことを言ったのか、一緒に飲もうと思ったら、『そんな気分じゃないの、察してよ』と言われました。疲れているのに、そんな顔色をうかがうなんてやってられません。言いたいことがあるなら言って欲しい」(20代男性)多くの男性が「察してよ」のひと言にゲンメツを覚えるようです。

【6】人と比べられる

「○○君ならすぐできるのに」「○○さんの彼氏は手伝うらしいよ」「あなたは軽自動車だけど、隣は高級外車を買ったよ」など、誰かと比べられると、男性は「思いやりのない女」「優しさのない女」と思ってドン引きするようです。

彼氏はあなたのオンリーワンなのですから、人と比べてはいけません。

【7】自慢話

「仕事がうまくいったことを喜ぶならいいんです。それを自慢話として話されると、ウンザリします」(20代男性)、「疲れて休みたいのに、わざわざ自分や家族の自慢話をされると、そんな女だったのかと愛情がさめます」(30代男性)夜に限らず、自慢話はやめた方がいいでしょう。

疲れているときこそ、思いやりが大切です。