男性が一晩遊んだ結果ゲンメツした女性の特徴とは?
ひと晩一緒に遊んだことが、つき合うきっかけになったということは、よく聞く話です。しかし、それでも恋愛に発展しなかった場合、もしかしたら男性は「やっぱ、この女はナシだな」と思っているのかも知れません。 そこで今回は「男性がひと晩遊んだ結果ゲンメツした女性」の紹介です。
【1】自分の話ばかりをする
相手が興味を持っていようがいまいがおかまいなく、自分の話ばかりを話す利己主義な女性は、男性から「こいつとつき合うと、振り回されてしまう」(20代男性)、「きっとすごいワガママな女性」(20代男性)と思われ、男性が遠ざかって行ってしまいます。
相手が話にノッてきているかきちんと確認しながら会話をしましょう。一方通行では会話は成立しません。
【2】趣味が違うなと感じた
男性の話につまらなさそうな顔をしていると、「趣味が合わない」と思われてしまいます。
たとえ自分が知らない話でも、身を乗り出すように質問をしてあげればいいのです。そうすると男性は得意になって話します。会話のテクニックも身につけておきましょう。
【3】服や持ち物が汚い
ひと晩一緒に遊ぶということは、服や持ち物の細かい部分までチェックする時間があるということです。「すごくおしゃれで美人な女性でしたが、よく見るとそで口やエリぐりが黒ずんだ服を着ていました。
何だかドキドキしていた気持ちが、すっと萎えてしまいました」(20代男性)恋愛では清潔感が大切です。いつも身ぎれいにしておきましょう。
【4】アクビばかりしている
せっかく遊んでいても、アクビを連発している女性は、男性からイラッとされるようです。
「一緒にいるのがつまらないんだなと思いました」(20代男性)、「口に手も当てず、悪びれることもなく、大アクビをしている女性は、女らしさのかけらもないなと思いました」(30代男性)アクビはかみ殺すぐらいがかわいらしく思われるようです。
【5】眠くなると不機嫌になる
眠くなるとイライラするという人は、案外、多いのではないでしょうか。
自分はよくても、当たり散らされた方はたまったものではありません。大人のたしなみとして、相手を不愉快にさせないよう、イライラするのはやめましょう。
自分が不機嫌になったなと思ったときこそ、笑顔を忘れずに。
【6】夜になると態度が豹変する
昼間はカワイ子ぶっているのに、夜になると突然、言葉づかいや態度が不良っぽくなる女性がいます。そんな女性を、男性は「これが本当の姿だと思うと、とてもつき合う気にはなれない」(20代男性)と思うようです。
また、「なぜか人は夜になると本性が出ます。つき合うなら、本性をチェックしてから」(30男性)と考えて、あえて夜の様子を観察している男性もいるようです。
【7】寝起きが悪い
夜通し遊んでいるうちに、ついつい寝てしまうことはよくあることです。
しかし、起こしても起こしても起きない、起きた後が不機嫌など、寝起きが悪いと男性から「彼女にはできない」というレッテルをはられてしまいます。日頃から、パッと起きる練習をしておきましょう。
ひと晩遊ぶからこそ、その人の本当の姿が見えてくるのかも知れませんね。男性に嫌われないよう、日頃から気をつけておきましょう。
writing by YOSHI