![男性が思わず妄想しちゃう恥じらいメイク](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/static.love-mag.jp/images/cute_make71_eyecatch.jpg)
男性が思わず妄想しちゃう恥じらいメイク
恥じらい感のあるピュアなメイクは甘すぎず一枚上手!大人可愛いうぶな女性になれちゃうかも!『男性が思わず妄想しちゃう恥じらいメイク』をご紹介します。
ベースメイク編
恥じらい感を作り出すにはピュアさが大事!
下地やコンシーラーを駆使してファンデの量を減らし、なめらかなツヤ肌を作るのがピュア肌の鉄則!
下地やファンデーションは、小豆1粒分の量を手で全体を包み込むようにしながら薄く乗せます。小鼻の赤みや目の下のクマは、コンシーラーで色ムラをオフ。
フェイスパウダーを大きめのブラシで力をかけずにふんわりと馴染ませます。丁寧に仕上げる抜け感ベースが理想です!
![ベースメイク編](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/static.love-mag.jp/images/cute_make71_1.jpg)
アイブロウ編
眉は、ペンシルを使用するとカッチリし過ぎてしまうので、パウダーで仕上げます。山を高く作り過ぎないように!
ライトブラウンの眉マスカラを眉全体に逆撫でするように付けて馴染ませます。眉マスカラは一番最初に付けると綺麗に色が仕上がりますよ。
![アイブロウ編](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/static.love-mag.jp/images/cute_make71_2.jpg)
アイメイク編
アイホール全体にじわっと滲むように、パールベージュのクリームシャドウを馴染ませます。
クリーミーなテクスチュアでしっとりとした湿度を感じる顔に仕上げるのも、ウブさを漂わせる秘訣です。
![アイメイク編_1](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/static.love-mag.jp/images/cute_make71_3.jpg)
くすみピンクのシャドウを目尻にのみ馴染ませます。一枚ウワテな女子は「ピュア=甘ピンク」ではなく、くすみピンクでひねりの効いたピュア感を演出。
![アイメイク編_2](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/static.love-mag.jp/images/cute_make71_4.jpg)
同じくすみピンクのアイシャドウを下まぶた全体にのせます。顔の中に赤みが多いほど恥じらい感アップ☆
![アイメイク編_3](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/static.love-mag.jp/images/cute_make71_5.jpg)
目が大きくみえるように、マスカラは上下にしっかりと。ブラックを使用して目を強調させます。
![アイメイク編_4](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/static.love-mag.jp/images/cute_make71_6.jpg)
チーク・リップ編
チークとリップは、まったりしたくすみ感のある白っぽいピンクをセレクトします。くすみのある発色を選び、顔全体のトーンを統一すると、一気にメロー(甘美)な雰囲気に。
![_チーク・リップ編1](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/static.love-mag.jp/images/cute_make71_7.jpg)
これで…恥じらい感のあるピュアメイクの完成!可愛く恥じらうことをお忘れなく☆
![チーク・リップ編_2](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/static.love-mag.jp/images/cute_make71_8.jpg)
writing by 川崎優子