「男は鈍い！」と言う女性は多いですが、男性も相手の好意を察するときがあるものです。ただ、それは一体どんなときなのでしょうか？この記事では男性が女性の好意を察する瞬間を5つ、ご紹介していきますので、現在好きな人がいる女性も、恋活・婚活中の女子も、ぜひ参考にしてくださいね♡
鈍感な男性も好意を察することが！
旅行のついでに買ってきた、以前労ってもらったお礼など。
男性も様々な理由から異性の知人にプレゼントを渡すもの。
あなたも好きな人から何かを、ふいに渡されたことがあるかもしれませんね。それに「お礼」と言って、豪華なお返しをしたことがあるのでは？
実は、男性の多くはそんなときに相手の好意に気づきます！
「安物のご当地キーホルダーを渡しただけなのに、ひょっとして・・・・」なんて思う男性は結構いるものですよ。
男性が女性の好意を察する瞬間には、まず「お礼に豪華な品をもらえた瞬間」が、あげられます。
鈍感な男性も、すぐに高価と分かるお返しをもらえたら、相手の気持ちに気づくことがあります。
好きバレを恐れている女性は、本命に渡す物はきちんと吟味しましょう。お礼は無難な物がいいかも♡
【参考記事】好意についてもっと知りたいなら！▼
分かりやすい特別扱いに男は脈ありを確信！
鈍感な男性も、分かりやすいアプローチをされたなら、好かれていると察します。
ストレートで分かりやすい特別扱いをされたときもそうです。「彼女は、おれに気があるんだ」と気づきます。
鈍い男性であれ、お礼に豪華な品をもらえたなら、ピンとくるものなのですし、デートに誘われた場合、瞬時に好意に気づくこともあります。
「デートに誘われた瞬間」も、男性が女性の好意を察する瞬間です。
たとえLINEのやり取りの最中、さりげなく「それじゃあ、今度の週末、二人で◯◯に行かない？」と言われただけであれ、普通の男性から鈍い男性まで、思わずドキドキしちゃいます！
「早く彼と両思いになりたい。好意に気づいてほしい」と思っているのなら、あなたも早く彼をデートに誘いましょう。
それだけで好意が伝わるはずですし、デートをうんと盛り上げれば、きっと二人の距離がグッと近づきますよ♡
【参考記事】両思いについてもっと知りたいなら！▼
LINEの回数等から好意を察する男性も！
「好きバレしたくない」と思っていながら、現在、大好きな人にせっせと連絡してしまっていませんか？
もしそうなら要注意。彼は既にあなたの気持ちに気づいている可能性大！
男性は連絡頻度からも好意を察することがあるものです。特定の女性から頻繁にLINEや電話がきたなら、鈍い男性もピンときます。
「おれ、いつから好かれてたんだろう？」なんて考え始める男性も♡
好きバレしたくないのなら、大好きな彼には用事があるとき以外は連絡してはいけません。
でも「好きバレOK！」なら、用事らしい用事がないときであれ本命に連絡しちゃいましょう。マメにLINEしたり、電話をかけたりしてみてくださいね。
メッセージに可愛いスタンプやハートマークを添える、電話したとき、「◯◯くんの声が聞けて良かった」と言うなどすれば、あなたの大好きな彼がとっても鈍感なタイプであれ、好意がしっかり伝わるはずですよ♡
頻繁に目が合ってると判明した瞬間！
男性も女性も、恋に落ちると相手のことが頭から離れなくなります。本命の存在を無視できなくなります。
このため相手が近くにいる場合、どうしてもチラチラ見てしまいます。仕事中であれ、チャンスがあれば見つめてしまう人も！
ただ恋にでも落ちない限り、特定の異性を何度も振り返る人はいないもので・・・・
そのせいで相手の好意にピンときちゃう男性もいるものです！
「最近、彼女と何度も目が合うな。以前は全く目が合わなかったのに。あ、ひょっとして」というわけです♡
「頻繁に目が合ってると気付いたとき」も、男性が女性の好意を察する瞬間にあげられます。
好きな人や気になる人に、気持ちを伝えたいのなら、何度も彼を振り返る手もアリ！
【参考記事】気持ちについてもっと知りたいなら！▼
ボディタッチから好意を察する男性も♪
嫌いな人や苦手な人には触れないけれど、大好きな人には、つい笑顔で触れてしまう、なんて女性は多いもの。
あなたも大好きな彼に、度々ボディタッチしていませんか？
もしそうなら、やはりあなたの気持ちは既に、彼に知られている可能性アリです。
さりげないボディタッチから好意を察する男性もいるものです。
たとえば二人っきりのとき、女友達に笑顔で触れられたなら、鈍感な男性も、「彼女に好かれてるのかも」なんて考えてしまいます。
あなたも男友達と二人でいるときに、幸せそうな表情で触れられたなら、好意を察して照れたり、今後、彼にどんな態度を取るか検討したりするはずで、男性もそうなのです♡
大好きな彼に気持ちを伝えたいのなら、二人きりになれたとき、笑顔でそっとボディタッチするのもアリかもしれませんよ。
writing by love recipe編集部