いざという時に頼りにならない男性とはお付き合いしたくありませんよね。ピンチの時に自分だけさっさと逃げちゃう男とは、誰だって付き合いたくないと思うものです！この記事ではいざという時に頼りになる男性の特徴を6つ、ご紹介していきますので、頼もしい人とお付き合いしたいと思っている女性は必見です♡
彼女がピンチのときも責任感を発揮！
無責任な男性はいざという時、頼りになりません。
後で恋人や同僚に非難されると分かっている状況であれ、さっさと逃げてしまう場合もあるものです。
一方、いざという時、頼りになる男性は逆です。責任感が強いので、自分が責任を背負う必要がない場面であれ、恋人や同僚のために責任と大仕事を引き受けることがあります。
また彼女がピンチに陥ったときも責任感の強さを発揮して、頼もしい一面を見せてくれます♡
「いざという時、頼りになる人とお付き合いしたい」と思っているのなら、「彼ってば無責任」と思える人を選んではいけません。
【参考記事】責任についてもっと知りたいなら！▼
協調性はあるけれど流されはしない！
実は周囲の人や流行に流されやすい男性も、いざという時、アテになりません。
彼女がピンチに陥っていても、周囲の人に「放っておけば？」なんて言われたら従ってしまいます。
また大きな仕事を任された時もこの調子で、周囲の人の意見に流されて、ごくありふれた物を作っちゃったり、締め切りに間に合わなかったりします。
一方、周りの男女に「彼はいざという時、頼りになる」と思われる男性は周囲に流されません。周りに合わせるときはありますが、流されて彼女を見捨てるようなことはしません。
「頼りにならない男は避けたい」と思っているのなら、流されやすい男も要注意です！
【参考記事】ピンチについてもっと知りたいなら！▼
いざという時に頼りになる男性は即断即決！
すぐに迷い、簡単には決断を下せない優柔不断な男性も、いざという時、あまり頼りになりません。
彼女がピンチに陥り、困っているときも迷い、すぐには手を差し伸べることができません。
「疲れてるから、明日、決めよう」などと考え、決断を先延ばしにするわけです。
いざという時に頼りになる男性は決して優柔不断ではありません。迷い、思い悩むこともありますが、いつまでも悩むような真似はしません。
彼女がピンチのときは即断即決します！
いざという時に頼りになる男性の特徴には、「決断力と行動力に富む」も、あげられます。
恋活・婚活中にこの特徴を持っている男性に巡り会えたなら、簡単に足切りせず、じっくり話を聞くといいかも。
彼にどんどん惹かれていく可能性アリです♡
頼りになる男性は自分に厳しい！
いざという時に頼りにならない男の特徴といえば、「言い訳が多い」です。
彼らは彼女がピンチのときであれ、同僚や友人が困っているときであれ、すぐに言い訳して、その場を逃れようとします。
「今、疲れてるから」「おれにはできそうにないから」など。色々な言い訳を編み出して、自分以外の誰かが問題を処理してくれることを期待します。
一方、いざという時に頼りになる男性は自分に厳しい一面があります。だから言い訳をしようとしません。
彼女や友人がピンチに直面していたなら駆けつけて、問題の解決に努めます！
それに上手く問題が処理できなければ落ち込んだり、相手にお詫びしたりします。
頼もしい男性は潔い一面も持っているのです♡
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いざという時も冷静に行動します！
すぐにパニックになる男性も、いざという時、頼りになるとは言えません。
彼女がピンチに陥っていると分かった途端、慌てふためき、周囲の人に泣きつく男もいるものです。
些細なトラブルに巻き込まれただけで弱気になり、彼女に「どうしよう」と言う男性も・・・・
一方、いざという時に頼りになる男性は窮地に陥っても冷静です。彼女とともに窮地に陥っても、冷静に解決策を探ります。
その上で、「自分たちだけでは問題の解決は難しい」と思えたなら、すぐに業者を呼んだり、友人に相談したりします。
「頼もしい人とお付き合いしたい」と思っている場合、気になる人ができたなら、彼はどんな時も冷静さをキープできるか、必ずチェックしましょう♡
他人を当たり前のように思いやれます！
いざという時に頼りにならない男性は、そもそも身勝手。他者に対する思いやり、優しさに欠けています。
欠けているから他人がピンチに陥っていても見殺しにできるわけです。
彼女に「もっとしっかりしてよ」とか、「こんなときくらい、頼りになるところを見せて！」とか言われても言い訳してその場を去ったり、相手を怒鳴りつけたりします。
いざという時、助けてくれる男性は優しさを持っています。他人の立場に立って考えることができるし、思いやることもできるので、他人に非常識な真似を働くことがあまりありません。
困っていたなら助けるし、見返りを要求しません♡
writing by love recipe編集部