唯一無二の存在とは、かけがえない存在とも言えます。それに唯一無二の女性とは、この世にただ一人しかいない女性のこと。彼氏にとても愛され、結婚だって意識してもらえます。そこでこの記事では、彼の唯一無二の女性になる方法をご紹介していきますので、「いつまでも独身でいたくない」と考えているのなら、ぜひ参考にしてくださいね♡
面倒な女性は唯一無二の存在にはなれない！
「彼氏の唯一無二の存在になりたい。愛されたい、結婚したい」と思っているのなら、自分の発言を振り返ってみましょう。
彼氏の前で、しょっちゅう誰かの悪口を言ったり、ネガティブ志向丸出しの発言をしてしまったりしていませんか？
「私、あの人は大嫌い。この間も・・・・」とか、「でも◯◯さんは短気なトコロがあるよね。不安だな」とか。彼氏に頻繁に言っている人は、唯一無二の存在にはなれません。
「彼女のそばにいると疲れるし、気持ちが暗くなる」なんて思われ、しょっちゅうウンザリされる女性になるだけです。
かけがえのない女性になりたいのなら、相手をうんざりさせる発言は、できるだけ控えておきましょう。
それに誰かの行為や人柄を批判しなくてはいけないときは言い回しや、口にするタイミングを選びましょう！
彼氏の唯一無二の女性は束縛してない！
外出前に決まって目的地と帰宅時間を報告させる、一日に何度も連絡するよう要求する、自分以外の異性と仲良くおしゃべりしていようものなら激しく批判する等。
時々、恋人に対して、このようなことをしてしまう女性がいるもので、あなたもしたことはありませんか？
もしそうなら振る舞いを改めましょう。彼氏を疑い、自由を奪う女性は、唯一無二の存在にはしてもらえません。「束縛」と思われた挙げ句に別れを切り出されることもあります。
彼氏のかけがえのない彼女になっている人達は、相手から何も奪いません。自分自身や友人知人との時間を大切にすることを教えます。
あなたも彼女たちにならって、今以上に彼氏に愛され、感謝される人になりましょう♡
【参考記事】束縛についてもっと知りたいなら！▼
彼のとても優しい味方になろう！
彼氏の唯一無二の存在になっている女性たちは、恋人の足を引っ張るような真似は滅多にしません。極力控えます。
だから恋人を束縛せず、相手の自由や知人達を尊重しています。
それにできるだけ相手を支えようとします。
彼氏が困っているときは声をかけて手を貸し、悩んでいるときは相談に乗ろうとします。相手が疲れているときは外デートをおうちデートに切り替えることも提案します。
彼氏にとって唯一無二の彼女とは、誰よりも優しい自分の味方でもあります♡
つまり現在、彼氏を支える存在とは程遠い関係になってしまっている場合、改善が必要です。努力して支える側に回りましょう。
それに彼氏にも、ときには自分を支えてもらうといいですよ。
ともに支え合うカップルになれば、あなたも彼氏の唯一無二の存在となり、結婚を切り出されるはず！
同棲中であれ身綺麗でいよう！
中身がとても魅力的であれ、だらしない格好をしている異性は好きになれませんよね。
「彼、良い人なんだけど、だらしなさそう。彼女は苦労しそう」なんて思ってしまいますよね。
だけど彼氏の前でだらしがない格好をして、みっともない発言を連発している彼女は非常に多いもの。あなたにも身に覚えがあるのでは？
覚えがある場合、発言だけでなく、外見も改めましょう！
同棲中であれ、彼氏の前ではできるだけいつも身綺麗にしておいてくださいね。不潔でだらしがない格好を極力せず、美しさをキープしておくと、唯一無二の存在にグッと近づけますよ。
彼氏に「おれの彼女はいつもキレイでいい香りがする」なんて言われる女性になれます♡
フリーだった頃を思い出しながら、身だしなみを改めましょう。
【参考記事】同棲についてもっと知りたいなら！▼
唯一無二の存在になってる人達は勤勉！
男性にとって「結婚したくなる唯一無二の女性」とは、少なくとも「家事が大嫌いだから、全くしない人」ではありません。
最低限の家事を嫌がらず、きちんとこなしてくれるし、自分が忙しいときや寝込んでいるときは代わりに行ってくれる人が、唯一無二の存在になれます。
でも家事が全くダメな女性も、今は少なくないもので、あなたはいかがでしょうか？
「料理も掃除も大の苦手」と感じて、面倒くさがったり、彼氏に丸投げしたりしていませんか？
今のままでは彼氏のかけがえのないパートナーにはなれないかもしれません。ひょっとしたら「恋人としてならアリだけど、一生を共にする相手ではない」と判断されたままかも。
あなたの彼氏がキレイ好きな男性、あるいは家庭的な女子を好む人の場合、「結婚は絶対に無理」と思われている可能性も・・・・
「それはイヤ！」と思うなら、忙しくても面倒くさがらずに、家事の腕を磨きましょう。それに彼氏とお家で過ごしているときは率先して、料理や掃除を行いましょう！
writing by love recipe編集部