好きになった人とはおしゃべりしたいですよね。「恋バナしたり、悩み事を相談したりしたい！」と、あなたも思っているのでは？そこでこの記事では、オススメの話しかけるタイミングを6つご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。「間が悪い」と言われがちな女性は必見かも！？
リラックスしてるときに話しかけよう！
誰かと楽しく話しがしたいなら、話しかけるタイミングを意識しておく必要があります。
何も考えず、自分が話したいタイミングで声をかけた場合、「間が悪い」「今、忙しいのに！」なんて思われ、追い払われる恐れがあります。ですから「いつ話しかけるか」が重要なのです。
「楽しく会話したい」と思うなら、たとえば大好きな人が退屈そうにしているときに声をかけましょう。
彼がリラックスしているときであれば、話しかけても悪く思われることはありません。「良い退屈しのぎになるかも」と思ってもらえる可能性もアリですよ。
彼が自分の席で背伸びをしているときや、あくびをしているときに、笑顔で声をかけてみてくださいね。
長話もできるタイミングです。
大好きな彼がいつも忙しいタイプなら、話しかけるタイミングがつかみづらいですよね。
それなら彼が帰宅するタイミングを狙いましょう！
帰り際であれば物事に一段落つき、リラックスしているでしょうし、最寄り駅に着くまで、ゆっくりおしゃべりを楽しめるはず。
さらに忙しい日々を気遣い、ねぎらいの言葉をかければ、良い印象を与えられる可能性もあります。
一緒に帰りながら、「自宅はどの辺りなんですか？」と聞けば、彼の住んでいる場所を知ることだってできます。
「間が悪い」「いつも話しかけてほしくないときに限って話しかけてくる」等と言われがちな女性も、ぜひ帰り際を狙いましょう。
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昼休憩のために離席したときを狙おう！
彼が忙しい人の上、お互い帰宅時間がまるで異なる場合？
さらに彼が同じ職場に勤めている場合、相手が席を離れたときが狙い目です！
特にお昼休憩のために席を外したときがオススメ。
会話に応じる余裕があるでしょうから、「私もこれからお昼なんです。一緒にいかがですか？」なんて言っても、彼を不快な気持ちにさせることはないはずですよ。
それにランチを二人っきりで取れます♡
食事は誰もがリラックスして行うものですから、楽しくおしゃべりすることも、二人の距離をグッと縮めることも容易です。
これまで大好きな人と食事したことがない人も、「少しでも早く、あの人と仲を深めたい」と考えている女子も、彼が離席した瞬間を見逃してはいけません。
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話しかけるとスムーズに会話に移れます。
話しかけても問題ないタイミングは、実は色々な瞬間にやってきます。
彼が別の人と話し終えた瞬間もそうです。
彼が「そろそろ席に戻ろう」「やっと○○との会話が終わった」なんて考えているタイミングで、声をかけちゃいましょう！
「邪魔に思われないかな」と思えるかもしれませんが、彼が切羽詰まった表情でもしていない限り、大丈夫です。
面倒くさがり屋であれ、「席に戻る前に、この子とも話しておこう」なんて考えてくれるはずですよ。
なお、心配性の女子は最初に、彼に都合をうかがうといいかも。「○○さん、私も今、話しかけても良いですか？」等と質問し、「いいよ」と言われたなら、本題に入りましょう。
ついでを装って私的な会話に持ち込もう！
「出社時くらいしか、彼に話しかけられるときがない」という場合は？
朝の挨拶をするときがチャンスです。
彼に笑顔で「おはようございます！」と言い、返事があったなら、「ついで」を装ってトークに持ち込みましょう。
「そういえば○○について聞きました？」とか、「最近、近所に○○ってレストランができたんですけど、知ってました？」とか。
話題が何であれ、お仕事が始まるまで、彼はあなたに付き合ってくれるかもしれませんよ。
なお、しばらく挨拶＆楽しいトークを繰り返せば、二人の距離が縮まり、連絡先の交換を提案されるかもしれませんよ。デートに誘われることもあるかも。
「朝くらいしか話しかけられない」と嘆いていた女子は、今後は朝の時間を最大限に活用しましょう。
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ついでにランチに誘っちゃおう！
大好きな人と同じ部署でお仕事をしているなら？
業務報告をするために話しかけるときもあるはず。
「大好きな彼と、うんとおしゃべりしたい！」と思っているなら、そのようなタイミングも狙い目です。
「○○についてまとめた書類、机の上に置いておきました」なんて伝えた後で、「もうすぐお昼休憩ですよね。一緒に○○にいかがですか？」とか、「そういえば以前、○○さんが言ってたレストランに、先週、友達と行ってみたんです」とか言ってみてくださいね。
あくまで「ついで」を装って、軽く切り出せば悪い印象は与えませんし、気さくに会話に応じてもらえるはずですよ。
ただ仕事中の場合、長い間立ち話してしまえば上司に睨まれる恐れがありますから、できるだけ短時間ですませましょう！
writing by love recipe編集部