勇気を出して大好きな人にアプローチしてるのに、まるで手応えを感じないと、気が強い女子であれ、片思いの辛さを味わうことに。あなたも思いが届かない現状に、モヤモヤや悲しみを感じてしまっていませんか？この記事では、片思いが辛くなったときに試したいことを5つご紹介していきますので、ぜひ目を通してみてくださいね。心が軽くなるかもしれません。
前向きに考え両思いを狙おう！
「片思いって辛い」「思いが届かない」
このように思えたときは、ひとまず発想を変えてみましょう。
「彼はモテるタイプだから、すぐに結果が出なくても仕方ない」「失恋したばかりの人にアプローチしても、なかなか手応えを感じられないよね。今は焦らずに着実に距離を縮めていこう」等と考えてみてくださいね。
そうしてゆっくり二人の仲を深めて行きましょう。
恋が上手く行かないと、誰もが不安になるし、辛くなるものです。
でもその気持ちに負けず、前向きにじっくりことを進めていけば、思いが叶うケースは少なくありません♡
【参考記事】片思いについてもっと知りたいなら！▼
アプローチ方法を変えることも大事！
大好きな人ができると、男性も女性も、あの手この手で相手に近づこうとするものです。
あなたも自分なりのやり方で、本命男性にアプローチしているかもしれませんね。
ただ、それでも辛くなったときは、発想はもちろん、攻め方も大胆に変えてみましょう！
分かりやすいストレートなアプローチを熱心に行っていたなら、時々、控えめに気持ちを伝えるやり方に変えてみましょう。友達に協力をお願いしてもいいかも。
アプローチ方法を大きく変えれば、彼とあなたの関係も大いに変わる可能性アリですよ。
「距離を縮められる自信がない」と思うかもしれませんが、片思い中は何でもやってみましょう。
手を尽くせば両思いになれる確率がグッとアップしますよ。
【参考記事】友達の協力についてもっと知りたいなら！▼
片思いが辛くなったら情報を遮断！
どんなにアプローチしても手応えがなく、「どうして！？」なんて思っている時期は、些細なことで落ち込んでしまいます。
大好きな人が自分以外の女性と親しげに会話している姿を見かけるだけで、深く落ち込んでしまうことも・・・・
もしあなたも今、落ち込みやすい状況に陥っているのなら？
「余計なものは見ざる・聞かざる」を意識しておきましょう。
不要な情報を遮断していれば心が傷つくことはありませんし、片思いを諦める気持ちもわいてきません。両思いになるためには必要不可欠ともいえる「行動力」が損なわれることもありません。
ヤキモチを焼きたくなるような、あるいは悲しい気持ちになるような光景に出くわしたときは、さっさとその場を立ち去る、忘れる、何も聞かなかったことにする、嫌なものを見るハメになりそうな場所には近寄らない、といったことを試してみてくださいね。
手応えがないときは気分転換しよう！
「恋は人を盲目にする」との意見があります。
多くの女性は恋すると、まさに盲目になります。大好きな人にのめり込み、他事が見えなくなったり、手につかなくなったりします。
その結果、大好きな人の些細な言動に一喜一憂し、アプローチするも手応えを感じられないと深く落ち込んでしまいます。「彼とは両思いになれないかも」なんて思い始める女子も！
あなたもそんな女性の一人になってしまう前に、友達や家族とうんと楽しいひと時を過ごしましょう。
ショッピングや食べ歩きを楽しめば辛い気持ちが吹き飛びますし、胸の内を親しい人たちに明かせば、良いアドバイスをもらえて、恋がはかどるようになるかも。
片思いが辛くなったときは友達や家族を誘って気分転換することも、とても大切です。
【参考記事】アプローチについてもっと知りたいなら！▼
本命男子の態度が変わるかも！？
「彼を追いかける日々が辛すぎる。もう片思いなんてやめたい！」
心底からそう思えたなら、一旦、今の恋から距離を置きましょう。
「それも辛い！」と思うかもしれませんが、悩みの種から距離を置くことも、ときには必要です。いつまでもしがみついていては心が疲れ切ってしまうかもしれないし、体調を崩してしまう恐れもあります。
なによりとても素敵な恋のチャンスを逃してしまう恐れがあります！
ですから片思いに、全く進展が見られないときは思い切って相手から身を引き、新しい恋を探しましょう。
恋活に不慣れな場合、不安になるかもしれませんが、今の時代、恋は色々な方法で始められます。
合コン、街コン、マッチングアプリ、恋活パーティー、職場の先輩に良い人を紹介してもらう等など。
独身男性と出会える場所、機会は豊富にあります。
シャイな女子も、思い切って合コンや恋活パーティーに飛び込んでみてくださいね。
そこであなたも素敵な人に出会えるかもしれないし、片思いしてる相手があなたの心変わりに驚き、アプローチを始める可能性もアリですよ♡
【参考記事】恋活についてもっと知りたいなら！▼
writing by love recipe編集部