「もう元彼のことで悩みたくない。過去を清算したい。新しい人生を歩みたい」と思っていませんか?もしそうなら今すぐ色々なことに取り組みましょう!この記事では過去を清算したいときにしたいことを6つ、ご紹介していきますので、ぜひ実践してみてくださいね♡
接触を絶って二人の縁を切ろう!
「もう過去を清算したい。新しい人生を歩みたい」と、真剣に思っていても、まだ元彼と縁切りしていない場合、清算はできません。
思い切って接触を絶ち、元彼との縁を断ち切りましょう!
暇なときなどに連絡している場合、相手の連絡先を削除してつながりを断ってくださいね。相手のSNSをフォローし、時々のぞいている場合、その習慣を捨てましょう。
元彼に文句を言われた場合、「過去を清算したいから、縁を切りたい」と伝え、譲歩してはいけません。毅然と自己主張し、すべきことを淡々と進めましょう。
【参考記事】元彼についてもっと知りたいなら!▼
謝罪も過去の清算の一部になることがあります!
交際中、上手く行かなくなった原因が自分にあり、それをまだ悔いているのなら?
「過去を清算して楽になりたい」と思うなら、その気持ちを元彼に伝えて、お詫びしてみてはいかがでしょうか。
そうすることで心が軽くなり、未来に目を向けたくなる人もいるものです。
「そんなこと、面と向かって伝えられない」と思う場合、電話やLINEでもOKです。真剣に伝えれば元彼に思いが伝わり、思いやりのある言葉を相手から聞けるかも♡
なお面と向かってお詫びしたい場合は、お互い気軽に足を運べるカフェがオススメ。
落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりと真剣に話せば、わだかまりも解消されて、心がスッキリはずですよ。
【参考記事】わだかまりについてもっと知りたいなら!▼
考えると失恋を忘れられない!
もう元彼とは接触していないし、後悔もないけれど、相手のことをたまに思い出してしまう・・・・
そんな女性は多いもの。あなたもやはりそうなのでは?
人は「過去を忘れたい」と強く思っても、簡単には忘れられません。どうしても思い出してしまうときがあるものです。
でも過去を清算したいなら、自分から過去を振り返るようなことは控えておきましょう。たまに勝手に元彼のことが脳裏に浮かぶ、程度に抑えておくといいですよ。
いつまでも自分から「あの時ああしていれば」なんて考えるようでは過去の清算も、失恋を忘れることも叶いません。
元カレのことを考えそうになったときは友達にLINEする、外の景色を見るなどしましょう。
視線を変える、他の事をする等したら、元彼について考えずにすみます!
【参考記事】過去についてもっと知りたいなら!▼
新しい恋を始めやすくなります!
あなたの部屋にはひょっとして元彼にもらった物が、まだありますか?彼と撮った写真も残していませんか?
もしそうなら、そのような品は思い切って処分しちゃいましょう。
「もったいない」とか、「捨てるなんで辛い」とか思うかもしれませんが、過去を清算して心身ともに楽になりたいのなら「思い出の品の処分」は欠かせません。
古い恋を思い出させる物を思い切って捨てれば気分がスッキリしますし、新しい恋を始めたいとの気持ちがわいてくることだってあるものです♡
さらに言うと、男性の多くは元彼を思い出させる物が彼女の部屋にあることを嫌います。「元彼に未練があるのかも」と疑いたくなる男性も。
思い出の品は今のうちに処分しておきましょう!
【参考記事】古い恋についてもっと知りたいなら!▼
物だけでなく人の断捨離も必要!
元彼と繋がっている友人は、古い恋を思い出させる品のようなもの。相手の口から元彼について聞かされることもあるものです。
過去を清算して新しい人生を歩みたい場合、元彼と繋がった人とも縁を切っておきましょう。
仕事の都合で、どうしても縁切りできない場合は現状を維持すべきかもしれませんが、そうではないなら繋がりをキープしてはいけません。
「あの人とは親しいから、縁を切りたくないな」と思えても、思い切って断捨離しちゃいましょう!
なお断捨離する前に相手に縁切りしたい理由を伝えておきましょう。あるいは一言、断っておきましょう。「忙しくなったから、当分、連絡できないかも」等と伝えておいてくださいね。
何も言わずに縁を切ると相手に困惑され、何度も連絡を寄越されるかも。
【参考記事】縁についてもっと知りたいなら!▼
職場恋愛や恋活を始めよう!
過去の清算は不要な物を全て捨てて新しい恋をスタートさせたときに、終わりを迎えると言っても過言ではありません。
あなたも思い出の品などを全て捨て終わったなら、新しい恋をしましょう。
身近な場所に素敵な人がいるのなら、声をかけて会話やランチに誘ってくださいね。
最初は勇気が必要かもしれませんが、何度も声をかければ慣れるものですし、彼といい雰囲気にだってなれるものです。
周囲に良い人がいない場合は恋活市場に飛び込んで、素敵な人を探しましょう♡
【参考記事】恋活についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部