彼とイチャイチャしたい。でも、自分から「イチャイチャしたい」と言うのははずかしいし、しらけてしまう…。それなら、男性がイチャつきなくなる場所にさそいましょう。そこで、今回は「男性が思わずイチャつきたくなる場所」を紹介します。
ふたりきりでジャマが入らない場所と言えば、やはり彼女の家。
安心してふたりだけの世界を楽しむことができます。
「自分の部屋とは雰囲気が違うので、彼女の部屋に入ると興奮して、イチャイチャしたくなります」(20代男性)というのが、男性の本音のようです。
ふたりきりの空間の中でも、狭い場所だと彼女との距離も近く、「ふたりきり」を意識して、ドキドキするものです。
「車に乗っていると、横に座った彼女の動きを感じるので、抱きしめたり、身体を触ったり、キスしたくなります」(20代男性)
人はムードが高まるとイチャイチャしたくなるものです。
イチャイチャして欲しいと思ったら、100万ドルの夜景と呼ばれるような美しい街灯り、ライトアップされた景色など、ムード満点な場所にさそってみましょう。
冬は夏よりも夜景がきれいなので、今がチャンスかもしれません。
デートの定番スポットである遊園地やテーマパーク。
乗り物に乗っていないときははしゃいでいるのに、乗るとおとなしくくっついてくる…このギャップが男性にはたまらないようで、乗り物に乗ってふたりきりになると、イチャイチャしたくなるようです。
薄暗くて、ふたりの距離も近い…そんなイチャイチャするには理想の場所が映画館です。
観ている映画がラブストーリーなら、シチュエーションは完璧!
そっと彼に肩に頭を乗せたり、太ももに手を置けば、彼はきっとイチャイチャしてくれるでしょう。
ちょっとベタな気もしますが、やはり昔から、恋人と河原や海岸でのんびりと並んで座っていると、なぜかイチャイチャしたくなる人が多いようです。
デートでどこに行こうかと迷ったら、ドライブで河原や海岸に行くのもいいでしょう。
車の中にもイチャつきポイントがありますから…。
いつもは仲間とワイワイ騒いでいる部室ですが、放課後、ふたりきりになるとイチャつきたくなるようです。
「他の人が戻って来ないかなとドキドキしながら、イチャイチャしてしまいました」(10代男性)という人も多いようです。
会社の休憩室や給湯室という意見もたくさんありました。
12月になると、あちこちにきれいなイルミネーションが登場します。
ムードあふれるイルミネーションは、絶好のイチャつきポイント!
「カップルが多いし、つい、ムードに負けてイチャイチャしてしまいます」(20代男性)というのが本音なのでしょう。
満員電車に乗って、彼女の体と密着したとき、男性は彼女の体に触ったり、キスしたり、イチャイチャしたいと思うようです。
人目があっても気にならないのかと思ったら、「どうせ体が密着しているし、人目がある方が刺激になって興奮する」(20代男性)と、逆に楽しんでいるようです。
男性がイチャつきたくなる場所が分かったら、ぜひ、年末はステキなデートを楽しんでください。
writing by MYU