誰もが1つや2つくらいある【食べ物の好き嫌い】。嫌いになる理由は十人十色ですが、その中でも共感性の多かった“食べ物の好き嫌いあるある”を集めました。
嫌いな食べ物も加工すると途端に大好きなものになったりします。トマト嫌いな人ほど、ケチャップやトマトソース、イタリアン料理が大好きなイメージがあります。
とろけていると臭いが和らぐのか？固形の食感が苦手なのか？【チーズ嫌い】の人がとろけているものは大丈夫、むしろ大好きなんてパターンはよくあります。
人が美味しく食べている時に「うわぁー最悪」「そんなのよく食べるな」なんて、まるで食べれる人を変人扱いする困った人が時々います。気分が大変悪くなることなので、やめましょうね。
チャーハンやスープなど具が細かく沢山入っている食べ物でも「そんなに頑張るなら食べなきゃ良いんじゃ…」と周りを思わせる程、嫌いなものをもくもくと避けて食べる、強者が時々いらっしゃいますね。
ゴーヤ、さんまのわた、サザエなど子供の頃は苦かったり、クセが強くて食べれなかったものも、大人になるにつれ【苦みやくせ】の向こう側の味覚へ辿りつけ、いつの間にか好きになれていたりするもの。
「死んでも食べれない！」など思っていても、内緒で食材も餃子やフライなど衣などで包んだりしてあると、気づかずパクパク食べちゃってる見た目だけで「食わず嫌い」なものって沢山あると思います。
好き嫌いが激しく、所謂「偏食家」というやつですが、なぜかいつも健康！健康診断にも全く引っかからない人ってすごくいます。ＤＮＡが優秀なのか若さで乗り切っているのか…いずれも羨ましい身体ですね。
writing by love recipe編集部