「買った後にいつも後悔する」「ラスボスはショップ店員!」など今回は楽しいけれど落とし穴も沢山ある“ショッピングあるある”を紹介します!
好きな色や無難な色、好きな素材や形など人には好みがありますが、あまり無意識に買い物すると服のクローンが大量発生する事態に。
「お似合いです」「この服は人気で~」など、魅力的なセールストークで、ついそんなに欲しくないモノを買って、後で後悔するなんてこと、本当によくありますよね。
試着室に行き、服を着るという工程を行うと、どうしても「要りません」と言いにくくなってしませんか?その後は結局タンスの肥やしが増えるはめに…。
セール時など特に「あ、これいいかも」と思っても、定価で買う気には中々なりません。さほど好みではなくても「70%off」など書かれていると、即決しちゃいます。
ブランド物の服など独特のセンスのある服「一着くらいは…!」と思い切って買ったはいいが、やはり着こなせず、一度も着なかった…なんてことも。
たいして欲しくなくても「ラスト1」という響きに理性が勝てず、思わず買って、家に戻り「何で買っちゃったんだろう~」と後悔することが結構あります。
試着して“ちょっときつい“とき見栄を張って買ってしまったり、店員さんに「この素材は伸縮性ありますから」と言われ、しかしやはりきついまま…結局タンスの肥やしに。
writing by love recipe編集部