親しい友人どうしで話す下ネタ。女性だってたまには下ネタを口にすることがあります。しかし、中には「そんなはしたないこと」と男性が引いてしまうものも…。そこで今回は、「男性がはしたないと思う女性が口にする下ネタ」の紹介です。
性癖や好みの体位など、セックスの内容を赤裸々に話す女性に、男性は引いてしまいます。
「ノリで答えてしまうのだと思いますが、やっぱりドン引きです」(20代男性)、「女性からこの話題だけは聞きたくないし、返す言葉に困ってしまいます」(30代男性)リアルな話は避けましょう。
「週に何回セックスしているか」とか、「これまでにどのくらいセックスしたか」などを答える女性に対して、男性はアバズレだと思うようです。
「自慢気に話す女性がいるけど、まったく自慢になっていない」(20代男性)、「そんな質問をされたとき、モジモジする方が好感がもてる」(30代男性)ついつい調子に乗りすぎないように。
「誰とセックスした」などという話をする女性を、男性は「はしたない女性」だと思ってしまいます。
「あなたの親友とセックスしたよと言われたとき、そういうことを言いふらす女はヤリマンだと思いました」(20代男性)セックスは秘め事。
秘め事は暴露しないのがモラルです。
男性器についても、女性器についても、その形や大きさ、機能などを話すのはやめましょう。
「性器は人に見せないものです。それを口に出すなんて、神経を疑います」(20代男性)というのが男性の意見。女性として、決して口にしてはいけません。
週刊誌などでは「イクときはどんな感じ?」とか「どうしたらイケるか」がテーマになることもありますが、実は男性は「男性が女性をイカせる話をするのはいいが、女性がイッたときの話をするのは下品すぎる」(20代男性)と考えています。
くれぐれも男性の前では話さないように!
「得意になって、これまでに体験したアブノーマルなセックスの話をする女性がいますが、仕方なく聞いているこっちの身にもなって欲しい」(20代男性)、「アブノーマルなセックスの話はエグイ」(20代男性)どんなに飲んでいても、アブノーマルな体験話は、白い目で見られますよ。
話題が下ネタに向いたとたん、人のセックスについてしつこく聞こうとする女性は、男性からはしたないと思われてしまいます。
「人のセックスに興味がある女性は最低です」(20代男性)、「セックスについて聞かれると、聞かれた方も答えに困ってしまう」(30代男性)
どうやら基本的に、セックスに直結する話は避けた方が良さそうですね。
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writing by MYU