脇の下も性感帯と言われているのは有名ですよね。「男性のワキの下を攻めてみたい…けれどもどんなふうに攻めたら良いのか検討もつかない」とお悩みではありませんか？その腋舐めについてのお悩みは、段階を経て攻めるコツを覚えることで解決しますよ。ラブリサーチが女性を対象に実施したアンケート『エッチのとき彼のワキを舐めたことはありますか？』では、「はい」が24.1％、「いいえ」が75.8％でした。ワキ舐め人口はまだまだ少ないようです。
Q.【女性に質問】エッチのとき彼のワキを舐めたことはありますか？
回答時期：2017.10.28〜2017.12.02｜195名が回答
はい：47名
いいえ：148名
彼氏は、脇と乳首が弱いらしくて、舐めると「あん、あん」と女の子みたいに声を出します。舐める時は、必ずはち切れそうなおチンチンを手でギュって握り締めてあげると、興奮度が高まるようです。右手でおチンチン、左手でタマタマを握って、脇を舐めると、すぐに射精します。
直接真ん中の腋を舐めずに回りを舌先でペロペロすると感じるみたいで男の感じる声と吐息が聞こえます。ペロペロから、舌全体を使ってベロンベロンと舐め、スピードとなめかたを交互に変えます。腋から脇の下へ舐める場所を変えたりなめかたを変えたりで彼の興奮度を増すようにして攻めていくと彼も興奮して苛められた感が煽られてその後のエッチが良くなります。
深呼吸するみたいに嗅いでから、下から上へゆっくりと舐めるを繰り返す。「くさいから」っていつも言うけど「いい匂いするの、君の匂い」って言うとグイッと脇に顔を押し付けられます(笑)
舌先でゆっくりしました。彼は二の腕の方になると感じるみたいで、二の腕の方をゆっくりすると感じるみたいでした。
以前よりわきが説があったので（耳垢の件やわきがについて触れると異常に否定するため）なめてみたところ鉛筆削りのにおいがして臭かった
逆から言うと、ワキ舐めをマスターすることで、そこに新鮮さが生まれ、エッチが盛り上がる可能性大！この記事をお読み頂くことで、ワキ舐めへのご興味を持って頂けると幸いです。
ワキ舐めと言っても、いきなり舐めるのは芸がないです。挿入前に前戯があるように、ワキ舐めの前にも前戯的行為を設けましょう。その前戯的行為に該当するのが「ニオイを嗅ぐ」というアクションです。大好きな恋人のニオイを堪能できるだけでなく、ニオイを嗅がれることで男性側には「照れ」が生じます。その「照れ」が、エッチを盛り上げるスパイスとなってくれるでしょう。
いよいよメインです。恋人のワキに舌を這わせていきましょう。毛が生えている部分が舐めにくいのは当たり前です。なので毛が生えている部分の周辺を舐めましょう。周辺を舐めることで、男性側は「焦らされている感」が高まります。
ほどよいタイミングでワキに這わせた舌を、徐々に腕のほうへと移していきましょう。男性側にとっては、徐々に下半身へと近付いてくるようなイメージなので、興奮度が高まること間違いなしですよ。
これまでスルーしてきたワキの下に着目することで、恋人の意外な表情に出会うことができるでしょう。また男性側にとっても、ワキの下を攻めてくるあなたは、さながら小悪魔のように官能的・魅力的に映るはず。是非、お試しくださいね。
【記事提供：ラブリサーチ】
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writing by ラブリサーチ