夏休み・お盆休みになると、勉強や仕事に追われる日々から解放されてハメを外したくなりますよね。そこで今回は、「あるある」と思わず共感してしまう夏の解放感について調査しました。
あるある(84%)
ないない(16%)
先に終わらせようと思うのは最初だけで、嫌いなものはやっぱり後回しになってしまうんですよね。「夏休みは長い」と思っているうちにすぐ始業式が目前に…。
あるある(45%)
ないない(55%)
髪を明るくすればテンションも上がり、思いっきり弾けたくなりますよね。ただ、年齢が上がるにつれて明るい髪にするのは抵抗がある方も多いのではないでしょうか。
あるある(73%)
ないない(27%)
普段は見ることが出来ない深夜番組を見たり、セミの鳴く声だけが聞こえる静かな夜は特別感がありますよね。体には良くないけれど、だらけた生活はなぜか心地良くもありますよね。
あるある(63%)
ないない(37%)
ついやってしまうこの失敗。増えた体重を元に戻すのは大変ですよね。食っちゃ寝をしている時の幸せと体重が増えた時の絶望感、後悔すると分かっていても止められないんですよね。
あるある(36%)
ないない(64%)
暑さから逃れるために、脱いでしまいたくなりますが、これはあくまでも一人の時じゃないとできないかもしれません。解放感が欲しい時は、脱ぐ前に必ずカーテンをしっかり閉めたか確認しないと危険ですね。
あるある(23%)
ないない(77%)
きれいな小麦肌になると健康的で素敵ですが、このレベルまでいくと火傷と同じ状態で肌に悪いですよね。痛くて動けなくなってしまったら、予定が崩れて残念な夏休みになりそうですね。
あるある(17%)
ないない(83%)
一時的な感情で別れて、後悔するという事態だけは避けたいですよね。暑さで気持ちまで正常に動かなくなったとしても、本当に好きなら別れるまではいかないはず…。
あるある(6%)
ないない(94%)
夏は勢いで何でも出来そうですが、さすがに逆ナンをするには勇気がいりますよね。やはり男性から声を掛けてもらった方が嬉しいですし、そこまで欲してはいないですよね。
あるある(16%)
ないない(84%)
ひと夏の恋にはよくある話かもしれません。しかし、冷静に考えると怖いですよね。「夏のせい」で片づけられるならまだしも、危機管理能力がないと危険なトラブルに巻き込まれる可能性も…。
writing by love recipe編集部