平成が終わり、令和元年が始まりますね。そんな新生活に、お弁当作りを始める人も多いのではないでしょうか？そんな今回は、見た目も使い勝手も◎な「映えるお弁当箱」をPICK UP♡
木の温もりが感じられる曲げわっぱ。長年使えてごはんも美味しくなる天然秋田杉やヒノキなどの素材でできた、使うほどに愛着が増すお弁当箱です。
「公長齋小菅」のお弁当箱は竹製で、白木に比べお手入れもしやすいのでオススメです。長方形は収まりがよく、鮭弁当もより一層美味しそうですね♡
衛生的で使い勝手もGOODなアルミ製のお弁当箱は、シンプルな暮らしにピッタリ。レトロな雰囲気もあり、曲げわっぱとの交互で使うのも◎。
かわいい見た目の「CLASKA」のアルミ弁当箱は、料理研究家のワタナベマキさんとのコラボ商品。アルミ製は、軽くてお手入れが楽なのも嬉しいポイントですね。
オシャレで頑丈なステンレス製のお弁当箱。ピクニックやキャンプなどで直火も◎な「Seagull」。長く使いたいならやっぱり質のいいものを選びたいですね！
デザインがオシャレなクッキーのカンカンを、お弁当箱として使うのも流行っていますね！底にワックスペーパーなどをしいて作ると洗うのも楽です◎。
ココット鍋風のランチボックス「ココポット」。レクタングルは四角い形でお弁当を詰めやすく、サンドイッチやおにぎらずなどにもオススメです。
セリアで売られている「ボヌールランチポット」。赤白の2色展開で、大中小とサイズがあり使い分けも出来て楽しそう。なんと、100円で買えちゃいます！
一気にデリ風になっちゃう、ペーパーランチボックス。100円で何枚か入っているので、ピクニックなどに持って行って捨てられるのが◎。
いかがでしたか？オフィスランチは結構かかるし、お昼代の節約にも健康管理にもGOODなお弁当生活。今回は、見た目も使い勝手も◎な「映えるお弁当箱」をご紹介しました。
行楽シーズンにも使えたりと女子ならいくつも欲しくなっちゃう。そんな長く使えて飽きのこない、お気に入りのお弁当箱を選んでくださいね♡
writing by love recipe編集部