もっと素敵な恋愛がしたい！モテたい！という女子は必見！「男性が夢中になる性器、いわゆる『名器』を持っていれば、たとえ美人でなくても、性格が悪くても、男性は離れられなくなる」と言われています。いったい、男性が夢中になる性器とはどんな性器なのでしょう。今回は「男性が夢中になる女性の性器」をご紹介します。
どの男性もポイントにあげるのは、「ユルユルじゃ感じない」でしょう。性器がしまってこそ、ペニスを刺激するというもの。
ただし、性器のしまりは訓練することで鍛えることができます。
恋愛初期の大切なデートの前などは、毎日5～10分、お尻の穴にきゅっと力を入れるようにして、膣を取り巻いている筋肉を鍛えましょう。
ペニスを挿入すると、膣内の壁が吸い付くように閉まってくるという名器があるのだそうです。
実は、膣圧トレーニングという方法があります。
座るときにお尻にが広がらないよう、左右をキュッとすぼめた状態にし、腹筋に力を入れて、猫背にならないようにスタイルよく座っていると、膣圧は鍛えられるのだそうです。彼との関係をもっと深めたい！そんな女子は、試してみてもいいかもしれません。
女性は感じると、大陰唇の海綿体がふくらんで大きくなります。男性がペニスを挿入するとき、ふくらんだ大陰唇がベニスをこすって刺激するのです。
だから、大陰唇が長いと、刺激も大きいので感じるということ。大陰唇が大きいとコンプレックスを抱く女性が多いようですが、それは名器の証、むしろ大きな価値があるといえるでしょう。
男性には「相手を喜ばせたい」という欲求があります。だから、女性が感じているという情報を視覚や聴覚でキャッチすると、男性もそれに答えるように気持ち良くなるのです。
つまり、よく感じてくれる女性器こそが、名器! 女性器は、訓練して、意識を集中すれば感じ方がよくなります。ぜひ、努力してみてください。
何万人かに一人、膣壁が細かなヒダになっていて、挿入すると凹凸がペニスを刺激するという名器があるのだそうです。
これは女性の努力でどうなるものでもないですが、あるのだということだけは知っておいていいかもしれません。
自分の膣圧や膣を取り巻く筋肉を鍛えれば、きっと凹凸のある女性器以上の名器になれるでしょう。
女性が性的に興奮すると、膣の粘膜から潤滑液が出て、男性の受け入れがOKとなります。
これが愛液です。愛液の量が足りないと、男性は痛みを感じて、セックスに集中できません。
逆に多すぎると、刺激が足りないということになります。男性にはほどよい量が好まれるようです。また愛液の量が少ない女性は、生姜などカラダを温め、血流を促すものを食事に取り入れるのがおすすめです。
上を向いて寝転んだとき女性器がどこにあるかという問題。女性器がお腹よりについているモノを上付き、お尻寄りについているモノを下付きと言います。
正常位の場合、上付きだとピストン運動をしやすいのですが、下付きだとペニスが抜けやすくなります。
激しいピストン運動の途中で抜けると、ペニスが骨折してしまうこともあるのです。下付きの場合は、バックがお勧めかもしれません。
「男性が夢中になる女性の性器」の中には、女性の努力で手に入れられるものもあるようです。努力してみてはいかがでしょう。
男性たちが女性に夢中になるとき、そこには様々な理由があります。 相手の顔やスタイルがタイプ、優しい、笑顔が可愛い、料理が上手いなどなど･･･ ですが本能には逆らえないのが人間というもの。仮に顔があまりタイプではなかったり、性格が合わなかったりしても、セックスの時に男性を快感へと導く性器を持っていれば、男性の心をギュっと掴むことができるのかもしれません。
【関連記事】
writing by YOSHI