男性は、たまったモノを射精しなければならない運命を背負った、悲しい生き物です。彼女がいないときは、女性の写真などをオカズにマスターベーションをすることもあります。はたしてどんな女性にオカズ女ニーズがあるのでしょうか? 今回は、「男性がオカズにしたくなる抱きたい女性」のトップ10を発表します!
長距離恋愛や出張などで、長期間、会えないとき、頼みこんで撮影させてもらった彼女のちょっとエッチなポーズの写真で…という男性も多いものです。
女性にとっては嫌なことかもしれませんが、妄想の世界とはいえ、他の女性とエッチをされるより安心なのではないでしょうか。
何気ないふりをしていても、あえて身近な女性をオカズにしている男性もいるものです。
「普段の姿を知っているだけに、想像するとますます興奮します」(20代男性)、「同僚をオカズにした翌日は、顔を合わせるのが気まずくなりますが、相手は知らないことなので…」(20代男性)
世の男性が、一度は経験しているのが、「元カノをオカズにヌイた」(30代男性)というもの。
「同棲している彼女が留守の間に、元カノの写真でやりました。このスリルがたまりません」(20代男性)、「やっぱり元カノが忘れられなくて、ヌイてしまいました」(20代男性)
あきらかに人妻と分かるシチュエーションの女性をオカズに、寝取るという妄想でやる…。
どうやらこれは、男性には憧れの設定のようです。
「写真を見ながら、勝手にその人が人妻だと想像してやります」(30代男性)と言うのですから、男性の人妻願望はそうとうなものですね。
いくらカレーライスが大好きでも、毎日食べていると、たまには他のものが食べたくなるように、性的な面でも、彼女とまるで違った体型や顔の女性が欲しくなるようです。
「彼女はスマートで幼い顔をしています。
だから、たまにはぽっちゃりとしたセクシーな女性とやりたくなるんです」(20代男性)というのが本音のようです。
純真無垢な女性を自分のものにしたい。力ずくで奪いたい。
男性にはそういう欲求があるようです。
「高校生くらいに見える、童顔の女性にお世話になっています」(20代男性)中には「想像の世界は犯罪ではないので、制服姿の女子高生を…」(30代男性)という強者もいました。
和服姿の女性をオカズにするというのも、男性の定番といえます。
どうやら、女性の顔やスタイルというより、和服姿に憧れているのでしょう。
「和服のあわせをはだけて、白い胸が見えるとたまりません」(20代男性)、「おとなしそうな和服の女性が、脱ぐとスゴイというのがたまらない」(30代男性)ということです。
女性が筋肉質の色の黒い男性に憧れるように、男性はムッチリとした色白の女性に憧れるようです。
そして、色白な女性をオカズにしようと思ったとき、「どうせならつき合うチャンスのなさそうな外人」と思うのは仕方のないことかもしれません。
男性にもそれぞれ好みはあるのでしょう。
しかし、ダントツ人気はやはり「胸が大きな女性」です。
自分好みの女性をオカズに、せっせとやるのは当然のこと。
赤ちゃんがお母さんの胸を離さないのと同じように、これは男性の本能なのかもしれません。
どんなにきれい事を言っても、グラビアアイドルの役割のひとつはオカズなのかもしれません。
簡単に写真が手に入って、それなりにセクシーなポーズや表情をしている…。
男性がそれを放っておくはずはないのです。
男性の間では、「○○なら何回はヌケる」などという会話もされています。
男性の頭の中は、案外、単純にできているのかもしれません。
誰をオカズにしても、笑って許してあげてください。
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writing by MYU