脇や背中の肉を逆流補正して理想の胸へと導く、その名も「導ブラ」。ナイトブラですが昼間も装着できるデザインなので、24時間装着できるのも人気の理由です。
出荷枚数は100,000枚を突破いたしました!
導ブラは補正だけを重視した通常のナイトブラとは違い、寝ているときも バストや脇肉をホールドすることで、補正はもちろんバストケアを目指した、 新しいタイプの大人気ナイトブラです。
【Point!お肉が流れる方向を徹底逆流補正!】
胸まわりや肉が通常、脇や背中へ向かう流れを逆流補正サポートします。2段階のバーを含めた三段階補正システムで流れるお肉をしっかりキャッチ。寄せることによって、しっかりと胸へと持ち上げる動きを形成します。
【3段階補正システム】
二本のサイドバーをふくめた三段階補正システムで段階ごとに脇肉・背肉の逆流補正に成功!
【2本のサイドバーで段階的に持ち上げ】
サイドバーごとに肉を持ち上げることが可能なので、背肉から目いっぱいの寄せ上げが可能。
【バスト集約ですっきりした姿勢】
二本のサイドバーをふくめた三段階補正システムで段階ごとに脇肉・背肉の逆流補正に成功。
【脇上部分もしっかりホールド】
脇上部分にもブラの記事が到達しているからしっかりとホールドして胸に寄せ上げが可能。
【Point!背肉もすっぽりと収めてスタイル補正!】
通常ブラだとどうしてもはみ出てしまい、デコボコと不格好になってしまう背中の肉も集約して奇麗なスタイルを補正!ノーホック式だから圧が逃げるポイントをなくすことでよりきれいな背中をキープ。 集約した背肉は脇から胸へと導く!
【①背中部分の凸凹スタイル矯正】
通常ブラ着用の場合、背肉、脇肉がブラに食い込み、デコボコになるところを補正。
【②背中から脇肉までをすっぽり】
背中から脇肉までをすっぽりと入れ込むことにより、よりバストに寄せるお肉を増加が可能。
【Point!手で持ち上げるように協力リフトアップ!】
せっかく集めたお肉もそのままだと垂れ下がってしまいます…導ブラは下部分素材がパワーハングオン加工になっているから、集めたお肉をしっかりつかんで離しません!まるでグッと手で持ち上げているような感覚で強力リフトアップを実現しました!
【ハンズオンでトップの位置にも圧倒的差が!】
ホールドUP機能によって、バストを下部から上に持ち上げることにより、バストのトップの位置が上昇します。
【Point!取り外し&内臓のWパッド式で谷間を形状固定!】
バストのカタチってとっても大事。特に谷間があるバストって魅力的ですよね。導ブラはバストの下部(写真参照)分部に内蔵のパッドと、とりはずし可能のパッドのWパッド式を採用しているため、理想の盛りバストの形状固定と調整が可能になりました!
1枚:2,600円/税別
2枚セット:5,200円/税別(送料無料/導ブラ1枚プレゼント)
3枚セット:7,800円/税別(送料無料/導ブラ1枚と、オールインワンクリアローションプレゼント)
ブラック
Mサイズ(バスト:80~86cm/アンダー:60~78cm)
Lサイズ(バスト:86~93cm/アンダー:65~85cm)
ホールドされて谷間が出来るのに、苦しくない! びっくりです。普段は谷間なんか全然できないb-70ですが、胸を軽く寄せるだけでも 驚く位ホールドされて、自分の胸元に谷間がしっかりと出来ました!でも、こんなに胸が出来ちゃうと 胸が苦しくないかな?と思ったんですが、締め付けは思ったほどなくて全然違和感なく過ごすことができました! 着用するクセを夜につけると自分の胸が変わる自信にもなりますので絶対おすすめです!
リピートです。まとめ買いがオトクすぎる 2回目のリピしました。毎日つけるなら6枚あってもいいくらいかなと思いリピート。 2枚買うと1枚ついてきて、しかも送料も無料になるので、実質1000円代で商品買えちゃいますしね。 商品は素材は柔らかく私が好きなタイプの生地。もうパジャマと一緒に置いといて寝る時につけるだけなのですが、ナイトブラとしてはこれが一番いいですね。もうないと困るくらいなので、完売していなかったら絶対まとめがオススメ。
他とは違う!ナイトブラとしての機能がすごい。 私は他の商品を使っていたのですが、スポブラみたいな補正タイプのブラがけっこう多いんですよね。でもなんだか寝ている間にブラの中で胸がユッサユサする感覚があったので、別商品は私にはあわないなーと思っていました。見たとここの商品はある程度固定してくれるみたいなので、それが買う決め手になりました。しっかりと胸がリフトアップされるので胸がゆさつくこともないし、むしろ安心して寝られます。寝相も悪いので心配だったのですが、それも杞憂でした。横向き、仰向けでも胸が崩れることもないので安心です。
自然に寄せて、あげてくれて、楽チンでした。ただ、着脱が少し面倒かな。
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writing by love recipe編集部