「年上の彼氏に胸キュンする瞬間なんてなさそう」と思っていませんでしたか？実はそうでもないんです♪この記事では年上彼氏に彼女が思わず胸キュンした瞬間を8つ、お伝えしていきます♪両思いの相手が年上の女性も、「付き合うなら、年上男子がいい！」と思っていた女子も、ぜひ参考にしてくださいね♪
普段とのギャップにキュンするようです♪
年上の彼氏に思わず胸キュンした瞬間の1つめは「無邪気な笑顔を見たとき」です♪
いつもキリッとしていて、頼りになる年上の恋人。
なのに二人きりでいるときや、デート中に、ふと子供のように屈託のない、無邪気な笑顔をした瞬間、多くの年下彼女の胸は「キュン♡」となってしまいます♪
ギャップに弱い女子、普段はとっても強がっている彼氏持ちの女性の場合は特に強く心を打たれるようです♡
これもギャップが生み出す胸キュンです♪
胸キュンした瞬間の2つめは「彼が子供のように甘えてきたとき」です♡
男性であれ女性であれ、ときにはヒトに甘えたくなりますよね♪
年上男性もそうです。「恋人に甘えたい♡」と思う瞬間が、お付き合いしていると一度は訪れるもの。
でも普段しっかり者の年上男性が子供みたいに甘えてくると、彼女は思わず胸キュンしてしまう模様。
世の中の女性は男性と同じく、異性のギャップや子供っぽさに弱いのかも！？
年上彼氏のかわいい表情に胸キュン♪
彼の寝顔は相手が同い年であれ、年下男子であれ、かわいく思えてしまうものですよね♡
恋人が自分よりずっと年上であったとしてもです♪
特に無防備な寝顔を見た瞬間、女性の胸はついキュンとしてしまうもの。
彼にまだ胸キュンしていない女子は同棲したときや彼の家にお泊りしたりしたとき、こっそり寝顔を見てみましょう。
普段からは想像できないくらい無防備な表情に、思わずキュンとしてしまうかも♡
相手が年上であるほど愛しくなる模様♡
照れた顔、恥ずかしそうな表情は相手の年齢に関わりなく、女性のハートをとらえます。
どうやらこのような表情は女子の目にはかわいく映り、胸キュンしてしまうようです♪
さらに相手が年上であれば、女性のキュン度は大幅にアップします。
「もっと彼にキュンキュンしたい♪」と思っている女子は「好き」「愛してる」と言ってもらうなど、愛情表現をお願いすると、照れた表情をしてくれて、胸キュンできるかも♡
現在フリーの女性はお仕事中や休み時間に年上男性をさらりと褒めたり、軽くからかったりすると、胸キュンできる可能性高めです♪
いつもクールな年上彼氏ほどキュン度高め！
デート中に偶然、見かけた男友達とつい話し込んでしまったとき。
失言から彼の機嫌を損ねてしまったとき。
あるいはペットに構いすぎて、彼を一人ぼっちにしてしまったとき。
すねてしまった年上の恋人を見た瞬間も、世の多くの女性が胸キュンしています♡
いつもクールで大人な彼が子供みたいにそっぽを向いたときは特に、乙女心は強く刺激されます♪
さらに仲直りした途端、甘えてこられると、女子は彼がたまらなく恋しくなってしまうようです♡
母性本能をくすぐられるからのようです♪
「ふいに弱さを見せられた瞬間」も女子が胸キュンしてしまう瞬間の一つ。
たとえば職場や学校では常に強がっていて、周囲の人たちにしっかりした姿しか見せない彼氏が二人きりになったとき、ふいに気弱な言葉を口にすると・・・・
女性は思わず胸キュンしてしまいます♪
男性は女性に弱みを見せられると好感度が上がる傾向があります。
女性もやはり男性から弱さを見せられると好感を持つようです。
男性はプライドや男心を刺激されるからで、女性は母性本能をくすぐられるから、と理由は異なりますが、男女ともに異性の意外な一面にはとっても弱い模様♪
優しくされると心がときめきます♡
誕生日や試験に合格したときにお祝いしてくれた瞬間。
あるいは体調を崩している彼女のために、お薬や食べ物を買ってきてくれた瞬間など・・・・
彼のこのような気遣いを感じた瞬間にも、世の多くの女性が胸キュンしてしまったようです♡
誰でも異性に気を配られるとうれしくなるものですよね。
大好きな年上の彼氏にされた場合はうれしくなるだけでなく、トキメキまで感じられなんて、恋や恋愛って素敵ですよね♪
年上男性らしい行動をされたときもキュンとします♪
ここまでお伝えしたように、女性も男性と同じくギャップに弱いもの。
普段は頼りになる年上男性が無邪気な笑顔を見せてくれたり、照れくさそうにしたりすると、その差に思わずキュンとなる傾向があります。
同時に頼もしくて、大人の包容力を感じられた瞬間にも胸キュンするようです。
たとえば男らしく気持ちを告白してくれたり、率先して彼女のためになる行動をとってくれたりした瞬間に、大勢の女子がドキドキしています。
つまり年上男性はそのままでいても、ギャップを見せたときも、年下女子の胸をキュンキュンさせているようです♡
writing by love recipe編集部