あなたは演劇部に入っていました。演劇部の友達二人が大喧嘩。どうやら次の演劇のテーマでもめているみたい。「お前はどうなんだ」そう聞かれました。あなたは正直なところ友達Ａの意見がいいと思ったのですが、どうします？
そんな時のあなたの発言をみればあなたの友達の価値観が見えてきます。
友達Ａの意見に賛成。
そんなあなたは自分に正直。別に友達同士が喧嘩をしていようがどうでもいいのです。
とにかくあなたは自分の本音を友達に伝えることで満足するタイプです。
そしてあなたの周りはそんな人達ばっかり。
きっとしばらく喧嘩は終わらないでしょう。
友達どうしの大喧嘩。まあよくあることかも知れませんがめんどくさいですね。
そんな時のあなたの発言をみればあなたの友達の価値観が見えてきます。
友達Ｂの意見に賛成。
自分の意見を変えてまで、友達Ｂの意見を主張するあなたは友達に優劣をつけるタイプ。一番の親友は友達Ｂ、友達Ａは5番目くらいかな。
そんな感じであなたは友達を一覧表にしているのかも知れませんね。
別に悪くないと思いますが、友達Ｂがあなたを1番だと思っているかどうかは知りませんよ
友達どうしの大喧嘩。まあよくあることかも知れませんがめんどくさいですね。
そんな時のあなたの発言をみればあなたの友達の価値観が見えてきます。
別の意見を提案するというあなたは、友達関係を大切にしたいタイプ。
どっちについてももう片方の友達がかわいそうなので、自分の意見は置いておいて、敢えてここは別の意見を言ってみる。
そうすることで３すくみ状態になり、喧嘩も収まりめでたしめでたし・・・。
あれ、でもそれじゃあ演劇のテーマは結局決まらないですね。
残念です。
友達どうしの大喧嘩。まあよくあることかも知れませんがめんどくさいですね。
そんな時のあなたの発言をみればあなたの友達の価値観が見えてきます。
どっちでもいいよ。
あなたの意見ではバトルは終わらないでしょう。
そんなあなたは友達同士がもめるのが大好き。
「どうせなら殴り合えよ」
とか密かに思ってしまうタイプでしょう。
writing by love recipe編集部