古本屋で１００円で漫画が買えますよね？あなたは１００円コーナーから好きな本を選び、レジで買おうとしたらなんと１冊３００円！！どうやら店員が１００円コーナーに間違って置いてしまっていた模様。どうする？
本に限らず思っていた値段と違うかったというのは時々あるのではないでしょうか？
そんな時、どうするかであなたの「がめつさ」(欲深さ)が見えてきます。
面倒なので何も言わないというあなた。
言うのが恥ずかしいという理由からかも知れませんが、どっちにしてもあたかも1冊300円とわかっていたように振る舞い行動することはがめつさとは無縁の行為です。
まあ定員にとってあなたはありがたいお客様ですが、
文句くらいは言ってもいいかも知れませんね。
本に限らず思っていた値段と違うかったというのは時々あるのではないでしょうか？
そんな時、どうするかであなたの「がめつさ」(欲深さ)が見えてきます。
店員に指摘するというあなたはあまりがめついとは言えません。
まあしっかり物ですが、相手を責めたりはしないでしょう。
店員が「申し訳ありません。100円にします」と言ったらラッキー。
そんな気持ちのはず。
店員はそんなあなたの態度にほっとして、
平謝りのまま300円を徴収することでしょう。
本に限らず思っていた値段と違うかったというのは時々あるのではないでしょうか？
そんな時、どうするかであなたの「がめつさ」が見えてきます。
300円なら買わない。確かに100円と思っていたら300円。
さらに数冊買っている場合は結構な金額になっちゃいます。
どうしてもほしい漫画ならいざ知らず、100円で買う漫画はそんなにあなたにとって重要ではないのかも知れません。
でもレジまで来て「やっぱり買わない」というのはなかなか根性がいる行為。
そんなあなたはかなりがめついタイプです。
本に限らず思っていた値段と違うかったというのは時々あるのではないでしょうか？
そんな時、どうするかであなたの「がめつさ」が見えてきます。
300円から100円にしてくれ。
あなたの発言はなかなかできることではありません。
もちろんもしかすると値札を間違えていたのかも知れません。
それでも「100円コーナーにあったから100円にしろ」というのはなんともあつかましい話。
店員も口あんぐりといった感じでしょう。
そんなあなたのがめつさは100点。
店員は「もう店にはこないでほしい」と思うことでしょう。
writing by love recipe編集部