モテる女性は隙を作るのが上手いそうです。加えてセックスで満足することにより、魅力的なオーラが出るとのこと。彼がいてもいなくても、ひとりエッチで自分のカラダを知り、自らのセクシーさをより高めたいですね。
狩猟本能が「絶対に手に入れたい！」という本能なのに対して、繁殖本能とは「この子とエッチしたい！」という本能です。
では、どのようにしてこの本能をくすぐるか。 これはもうエッチなオーラを出すしかありません。この場合オーラと言うより、ちょっとした「隙」と言った方が適切かもしれません。
ガチガチの砦に囲まれた女性は、ちょっぴり近寄りづらいものですよね。多少の「隙」があると、親近感が持て近寄りやすいでしょう。時には隙を見せることも重要です。
そして、男性本能をくすぐるオーラを出すには、多少の「隙」と満足したセックスが必要です。気持ちのいいセックスをして、心身ともに潤うと、女性らしい魅力が高まってくるはずです！
彼がいない場合は、自分のエッチな部分を開発しましょう。眠っていたあなたのフェロモンが、引き立ってくるのではないでしょうか。 ひとりエッチである程度自分の性感帯を知り、満たされていれば、女性らしいセクシーなオーラが出ることでしょう。
フェロモンとも言えるセクシーなオーラはホルモンと同じく、ストレスを抱え込んだ生活をしていると、目立たなくなるかもしれません。
心と体が満たされていてこそ、真の魅力的な女性であり、男性本能をくすぐるオーラが自然とあふれるのではないでしょうか。
ＬＣでは、女性のひとりエッチについても取り上げてきました。
以前はひとりエッチは、恥ずかしいこと、いやらしいものと扱われることが多かったけれど、最近ではずいぶん考え方が変わってきました。
たとえば女医さんが女性の健康のためにバイブを使用することを勧めたり、海外ドラマなどで女性がひとりエッチしているシーンが登場したりと、かなり身近なものになってきています。
ひとりエッチは、ストレスやイライラをケアしたり、ぐっすりと眠りにつくことができたりと、嬉しい効果がたくさんあります。
そのこともあり多くの女性に実践されてきていますが、最近の女性たちがひとりエッチをする理由は、もっと積極的なもののようです。
その目的は、自分のカラダを知るということなのです。
女性に多い悩みとして、彼とセックスをしても気持ちよくない、なかなかイクことができない、などがあります。彼にはもちろん、友人や家族にも相談しづらいことですよね。
そんな悩みを抱える女性たちが実際にバイブでひとりエッチをすると、中でイクことができるようになったり、感じるポイントがわかったりと、さまざまなイイことがあるものです。
いざ、彼氏ができても、エッチのときに感受性が豊かでないと、ガッカリされてしまうかもしれません。モテる女性のオーラを発するためには、彼がいるいないに限らず、常に潤う女であるべきでしょう。
【記事提供：ラブリサーチ】
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writing by ラブリサーチ