「彼氏を信じたい」と思っていても、不信感を抱かざるを得ないときがあるもの。あなたも今、彼氏を疑っていませんか?それに「彼氏を疑うなんて最低」と考え、自分を責めていませんか?そこでこの記事では女性が彼氏に不信感を抱く瞬間を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。心が軽くなり、今後どうすべきか分かるかも♡
これまで頻繁に連絡してくれてたのに!
相手が交際前から連絡不精で、LINEも電話も滅多にくれない人なら、何日も連絡が取れない日が続いても、女性は不信感を抱きません。
でも相手がそれまで熱心に連絡くれていた人なら、あるいは時々であれLINEや電話をくれていた人なら?
それにその相手が彼氏なら、女性は不信感を抱いてしまうもの。
「浮気してるのかも」「私に冷めたのかも」なんて思えてしまいます!
相手が彼氏であれ家族であれ、音信不通が続くと、誰もが不安になるし、心配したくなるものです。
あなたの彼氏も最近、音信不通ぎみなら、気持ちを伝えて振る舞いを改めてもらいましょう。
違和感があるときにも不信感を抱く!
彼氏はそれまで夕方頃に帰って来ていたのに、最近、夜遅くに帰宅するようになった。プレゼントなんて滅多に渡してくれない人だったのに、最近、時々、贈り物をくれるようになった等。
「近頃、彼がおかしい。なんだか変わった」と思えた瞬間にも、女性は不信感を抱くものです。
あなたの彼氏も最近、なんだか変に感じたことはありませんでしたか?
もしそうならソレがあなたを不安にしている原因かもしれません。
心がモヤモヤするのなら、彼氏に思い切って胸の内を話してみてはいかがでしょうか。
もしかしたら残業が入るようになったせいで帰宅時間が変わっただけだと判明するかもしれませんよ。
あるいは収入がアップしたから、気前の良い彼氏になっただけだと分かるかも♡
【参考記事】不安についてもっと知りたいなら!▼
相手の発言が信用できないときにも!
言葉に一貫性がない人は困りますよね。
相手が上司であれ友達であれ、女性は困惑してしまいます。相手の口にする説明や言い訳がコロコロ変われば、誰だって、「私はどうすべき?どう答えると良いの?」と思います。
ただ相手が恋人の場合、不信感を抱いてしまうことがあるもの。
たとえば「近頃、残業を頼まれることが多いから、帰宅時間が変わった」と言っていたのに、今度は「友達と飲み歩くことが増えたから、帰宅が遅くなりがちなだけ」と言われたなら?
女性は彼氏を信用できなくなり、ついには「浮気されてるのかも」と考えるように・・・・
あなたの彼氏も言動に一貫性がない人になっているのなら、不信感を抱いても仕方がありません。
彼に気持ちを伝えて、本当のトコロを確かめましょう。
それでも不信感を拭えなければ、彼氏は何か良からぬことを隠している可能性大です!
【参考記事】一貫性についてもっと知りたいなら!▼
不信感を抱き浮気を疑う瞬間!
自分の身近にいる人達と仲良くすることは良いことです。
喧嘩してばかりでは孤立してしまうし、お仕事も人付き合いも上手く行きません。
でも彼氏が身近にいる女の子たちとイチャイチャしていると分かったなら?
おしゃべりしているだけでなく、ボディタッチしたり、二人っきりになったりしていると判明したなら?
女性は不信感を抱き、「怪しい」とか、「誰かと浮気してるかも」とか思うものです。
あなたも彼氏が自分以外の女性とイチャイチャしている様子を目の当たりにしてしまったのなら、浮気を疑ってしまうから、他の女性陣とは距離を置いてほしいと、彼に伝えましょう!
ボディタッチやランチに誘うことは控え、おしゃべりを楽しむくらいにしてほしいと伝えてみてくださいね。
あなたのことが大好きで、浮気願望なんてない彼なら、素直に従ってくれるはず♡
彼の本心を疑ってしまう!
誰だって失言してしまうことがあるもの。
あなたも彼氏に「あなたの優柔不断なところが腹立つ」とか、「遅い!もっと要領よくやってよ」とか言ってしまったことがあるのでは?
つい言ってはいけないことを言ってしまうのは仕方がないことであり、誰もが一度は友達や恋人にNGワードを口にしてしまいます。
ただ彼氏に何度もそんなワードを口にされたなら。コンプレックスを刺激するようなヒドイ発言をされたなら、女性は不信感を抱きます。
「お前は本当にトロくて要領が悪いな」とか、「外見がイマイチだよな」とか、しつこく言われてしまったなら、「じゃあ、なんで私と付き合ってるの?」と思ってしまうものです。
あなたも彼氏に頻繁に、外見や人柄を否定する発言をされているのなら、黙っていてはいけません。
彼氏は調子にのっているのかもしれませんし、何かが欲しくて交際を始めた可能性もあります。
なぜ失礼な発言をするのかたずねましょう!
【参考記事】外見についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部