実はあばずれなビッチ女なのに、清純派を演じている女性もいます。逆に、何気ない仕草が男性から「あいつはビッチ女」だと思われていることも…。そこで今回は、「男性が『実はあいつはビッチ女』と思う瞬間」のご紹介です。
家のことや家族のこと、子ども時代のことなど、あまり自分のことを話さない女性に対して、男性は「あいつはけっこう男性とヤッている」と思うようです。
「すぐ逃げられるように、自分のことを知られたくないに違いない」(20代男性)と思うようです。
露出度の高い、派手な服装の女性ほど、アバズレだと思われがちですが、男性の評価は少し違うようです。
「僕の経験では、浮気している女性に限って、色気があるメイクをしているのに、服装が地味」(20代男性)、「男好きがバレないように、あえて地味な服を着ているのだと思います」(30代男性)というのが男性の本音です。
何人かで話していても、気づくとしっかり男性の隣をキープしている女性。
そんな行動を男性はしっかり見ていて、「男好きの本性は隠せない」(20代男性)と思うようです。
「ふと気がつくといつも隣にいる女性は、ヤリマンじゃないかと恐くなる」(30代男性)のだそうです。
女性には分からないことですが、地味でも「妙な色気がある」女性がいるらしいのです。
身体からあふれる色気というのは、努力して身につけられるものではありません。
そこで男性は「近づくと色気を感じる女性は、男性経験が豊富」(20代男性)と思うようです。
いつも聞き取りづらいくらい小さな声で話す女性。
彼女たちのことを、男性は「他人に聞こえてはまずいことばかり話しているから、自然に声が小さくなった」(20代男性)と考え、ビッチ女だと思うようです。
人と話をするときは、ハキハキと話した方が良さそうです。
いつもチラチラと時計を見て、時間を気にしている女性に対して、男性は「男と待ち合わせをしているから、時間が気になるに違いない」(20代男性)と勘ぐり、男遊びが激しいと思うようです。
あまり時計を見るのも考えものですね。
過去の恋愛話で盛り上がっているのに、ひとりうまくかわして、自分の恋愛話をしない。
あるいは、恋愛に関する質問を、他の人にパスしてしまう…。
そんなとき、男性は「かわし方が見事で、慣れているなと思いました。あれは、遊んでいる証拠です」(20代男性)と考えてしまうようです。
男性からビッチ女のレッテルを貼られないように、言動には気をつけたいものです。
writing by YOSHI