「変態と思われたくない」「恥ずかしい」などの理由で、口に出して言えないけれど、一度はやってみたいと思っている憧れのセックスが、男性にはあるものです。そこで今回は、「男性が一度はやってみたいと思っているアブノーマルプレイ」を紹介します。
「看護婦の白衣を着せて」「婦人警官の格好で」「セーラー服で」…など、ほとんどの男性が一度はやってみたいと答えるコスプレセックスも、アブノーマルプレイの一種です。
コスプレで男性が興奮し、女性を気持ち良くしてくれるなら、女性にとってはお安いご用ではないでしょうか。
一度、酔ったふりでもして「コスプレセックスしたい?」と、聞いてみるといいかもしれません。
男性には本能的に征服欲があるので、「嫌がる彼女の服や下着を引きちぎって、無理矢理セックスしてみたい」という願望を抱くものです。
「一度やってみたくて、彼女に頼んでみました。彼女もすごく興奮していましたよ」(20代男性)
女性にも征服されたいという欲望があるので、服や下着を引きちぎるアブノーマルプレイはやってみるとハマルかもしれませんね。
屋外や窓際など、「誰か来るかもしれない」「誰かに見られているかもしれない」というスリルを味わいながらセックスをするというのも、男性の願望です。
スリルも刺激のひとつなので、脳を刺激して興奮し、それがセックスの興奮と重なり、ますます燃えるという仕組み。
それは女性も同じなので、犯罪にならない範囲で、人目を気にしながらのアブノーマルプレイを試してみるといいかもしれません。
女性が嫌がると考えているからこそ征服欲を満たすのか、「彼女の口の中に出したい」と思っている男性が多いようです。
ただし、女性にとってはハードルの高い行為。
口に入った瞬間、ウッと吐き出してしまうかもしれません。
ただ、やってあげると、男性は非常に喜ぶと言うことだけは覚えておきましょう。
男性は「ありとあらゆる穴に入れてみたい」と思っているようです。
そのひとつがアナル。普段できないからこそ、やってみたいという願望も高まるのでしょう。
ただ、このアブノーマルプレイは、どんなにワセリンを塗っても、女性にとっては非常に痛みを伴う行為です。
カンチョウと同じで、強い便意をもよおすということも忘れてはいけません。
女性がひとりエッチでもだえている姿を見たいと思っている男性もたくさんいます。
「女性が自分でバイブを使っているとき、フェラをしてもらうのが夢です」(20代男性)、「女性のオナニーをみると、すごく興奮するんです。本当は彼女のを見ながら、自分も出したいけど…」(30代男性)
男性には本能としての征服欲を実現する方法として、「無理矢理犯す」という行為があります。
それを代表するのが、手足を縛って、嫌がる女性とセックスをするというもの。
「本当にやったら犯罪ですからね。彼女がそんな演技をしてくれて、プレイできたら最高です」(20代男性)
男性の心の中には、屈折したセックス欲が潜んでいるんですね。
どこまで期待にこたえてあげられるかは、あなた次第です。
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writing by MYU