男性が好きな仕草が分かれば、話しかけられやすくなる！？その法則とは

【1】髪の毛にまつわるしぐさ

「髪の毛を束ねるしぐさ。ベタですけど、グッときます」(22歳・男性)「髪の毛をかきあげるしぐさ。長い髪でかくれていたうなじが見えたりすると、よりいいですね!」(28歳・男性)定番ではありますが、やはり女性が髪の毛をいじるしぐさは、男性にとってグッとくるようです。また、「髪を束ねるときに、髪をくくるゴムを口にくわえているところ。表情が可愛いですよね。」(25歳・男性)

なんて意見も。髪の毛をいじる瞬間は、男性の視線を集められるときと考え、さまざまな演出を試みる価値がありそうです。

【2】目元にまつわるしぐさ

「上目遣い!やられると、あざといな～とは思いますが、抗えない魅力があります。」(27歳・男性)「じっと見つめてきたあとに視線をそらされると、自分に気があるんじゃないかと錯覚してしまいます。」(24歳・男性)「目を閉じるしぐさ。目を見ながら会話している最中、目を閉じられると思わずドキッとしてしまう。」(28歳・男性)

“目は口ほどにものを言う”と言うように、言葉をかわさなくても、視線の使い方で男性の心をつかめてしまうようです。

【3】脚にまつわるしぐさ

「脚を組み替えるしぐさ。不意にやられると、思わずいやらしい想像をしてしまいます!」(26歳・男性)「ストッキングや靴下をたくし上げるしぐさ。女性が脚に触れているのってなんかいいですよね……」(27歳・男性)「女性が、自分の脚をもんでいる時!僕がもんであげようか?とセクハラ発言したくなります(笑)」(31歳・男性)

男性にとって女性の脚は思わず性的なイメージを持ってしまうパーツで、それだけで魅力的なもの。太いとか細いとかはあまり関係ないようです。ふしだらにならないよう注意しながら、脚で魅せることも意識してみましょう。

女性のほうは何気なくしているしぐさでも、男性からすると魅力的に見えることがわかりましたね。細かいしぐさまで意識して、女性らしさをアップさせてみてください!