告白場所の選び方！このシチュエーションなら成功率がぐんと上がる

日常の中で突然告白

お互い一緒にいることに慣れてきた人にオススメなシチュエーションといえば、「日常の中」です。

2人で何気なく話しているとき、ふいに告白してみましょう。ファッションや恋愛、ちょっとした悩みごとなどの話題のときがチャンスです。

例えば相手が少しネガティヴになっているときに、「○○君のそういうところ、私は好きだけどね」なんて言って、相手の様子を見ます。

感触の良い反応があれば、真剣な言葉であることをアピールするためにじっと目を見てみましょう。

このとき大切なのはあくまで「自然であること」なので、告白しよう！とあまり力まず、「好きだなー」と思ったときにそれを素直に言葉にしてみてください。

ロマンティックな雰囲気を演出

成功率を上げるなら「雰囲気作り」は欠かせません。

「2人きり」「程よい暗さ」「特別感」は、雰囲気作りを助けてくれます。夜景の見える場所、二人にとって思い入れのある場所、イルミネーションのある場所、個室のレストランやバーなどは、この要素を併せ持っていますね。

告白するような段階まで来ていれば、雰囲気があるところに2人で行く、というだけで相手も「告白される…？」と意識してくれる可能性が高くなります。

そういった場所に2人で行こう！と誘ってみて、OKがもらえた時点でかなり脈アリと思っても差し支えないでしょう。

イベントを活用

みんながついつい浮き足立ってしまう「イベント」は狙い目です。

お祭りや花火大会、フェス、スポーツ観戦など、楽しい雰囲気を利用して告白することで、良い印象を与えやすくなります。

好き人とめいっぱい楽しんだあと、少し落ち着いて「楽しかったねー」と余韻に浸るタイミングで切り出してみましょう。

イベントで集まるとなると、お誘いに特別な理由が必要なくなるのでスムーズに告白のアポがとれます。共通の趣味を見つけて、それに関連したイベントに行ってみると良いかもしれませんね。

熱の残る帰り道に

デートの帰り道、別れ際は定番中の定番ですが、かなり成功率が高くなると言えるでしょう。

ドライブデートの帰り、車の中や、駅で別れるタイミングがオススメ。また、デート帰りなら、なるべく人の少ない場所かつ夜が良いですね。

1日2人でデートすると、「この人といると心地良い」「好きかも」という気持ちが高まります。その熱が冷める前、「まだ一緒にいたいなー」とつい思ってしまう帰り際の告白に、キュンとくる男性は多いはずです。

いかがでしたか？

相手の反応を見つつ、良いタイミングで良い場所で告白して、素敵な思い出にしましょう！

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